婚活方程式 ～わたしに合う彼は何処に～

①最近、コロナ感染者数が大きく増加しているので、また”自粛”が始まるのではと、そっちの方が

怖いです。

で、旅行から帰ってくるとき（何が”怖い”だっ）、なぜか５分ほど列車が遅れているのに、大阪難波

駅についたら２分遅れになっていました。各駅停車が”自粛”したらしいです。

②最近、巣ごもり生活で、なぜか子供ができたり、離婚したりする方が増加したりしています。

北極や南極の（シベリアもでした）氷が解けまくっているのですから、世界の気候は２度と２１世紀

初頭には戻らないと考えたほうがずっと正解だと思うです。

（書く機会が少ないので、たくさんプロローグを発信させていただきました。ゴメンナサイ）

その中で、特別休暇中に同棲したり、婚姻したカップルさんも多いと思いますが、相手の

「年収」ってどのくらいあれば良いのでしょうか。

私たちの親世代なら、父親が単独で働いていた方が多いので、たとえば３０歳なら

「１千万円」

などの高給取りがいらっしゃったようですが、共働きが常識になった今では、ユーチューバなど

瞬間風速で稼ぐ方を除くと、いくらくらいが最低ラインなのでしょう。

お見合いサイトに次のような記事が載っていました。

『首都圏の方程式は次の通りです。最低年収÷５０万円＝上限の年齢　例えば、年収６００万円以上の男性を希望する場合、　年収６００万円÷５０万円＝１２歳となります。　３０歳の女性なら、４２歳までの男性が上限になります。　３５歳の女性なら、４７歳までの男性が上限になります。　この条件にすることで、ようやく５人に１人の確率でお見合いが成立します。　「え、５歳以内がいい！　おじさんとお見合いしたくない！」と思う人は、方程式を使って「最低年収」を逆算すればいいのです。　最低年収÷５０万円＝５歳なので、５歳×５０万円=最低年収は２５０万円となります。

年収２５０万円×２だと５００万円ではありますが、妻が休職すると子供が育てられないですよね・・・・・。

ところが、学力が高い層に属する方でも、将来の生活設計を考えるのがとても苦手・という方が

存在します。

☆私は３５歳で年収８００万円、彼は２３歳で大学院生。同棲したら会社を辞めます。

☆私は不安が強いので、彼を頼って仕事を辞めます。彼は楽天的なフリーターです。

などというように、どうも「釣り合わない」という場合がよく発生します。

当然、結婚すると即モメごとが多発しますね。

「結婚しても良いか」が分からない方は、ぜひ一緒に考えていきましょう。（だそうです）

ＰＫさん（２４歳）のおはなしです。