野茂英雄そっくりの球児 トルネード投法に球場どよめく

健康法
野茂英雄そっくりの球児 トルネード投法に球場どよめく
 三回表に登板した仙台育英の風岡慶君(3年)の一投目に、スタンドがどよめいた。上体を反らすように腕を大きく振りかぶり、体を真後ろにまでひねって振り抜く。豪快なトルネード投法で名をはせた元メジャーリーガーの野茂英雄さんにそっくりだった。

甲子園に出た仙台育英の一員だった兄の輝さんに憧れて福島から進学したが、球速に伸び悩んだ。プロ選手の動画を見てはマネを繰り返す日々。下手投げを試して脇腹を痛めたこともある。試行錯誤の末にたどり着いたのがトルネード投法だった。
カテゴリは、スポーツではなく、身体軸です。

記事の分解画像しか見ていませんが、、、

違うものですね。

何故かと言うと、、

オーバーアクション部分を真似ているだけ。

肝腎の肝が抜けている。

そして肩を壊すリスクは高い。

野茂英雄氏の投球のドコを真似たんですかね???と、、

トルネードは何故にトルネードなのかという部分が抜け落ちていると思います。
球速が伸び悩んだ理由、、

アンダースローで脇腹を痛めた理由、、

そこを理解していないと思います。

それが何かはココには書きません。

まぁ仙台育英の監督もダメということです。

確か311の時、被災地の多賀城市内にあるリサイクルショップ「万代」で、、

集団窃盗していたのが仙台育英の野球部員7名でしたね、、

物色中を、、

窃盗多発で警戒巡回していた警察官に見つかり、未然に逮捕された、、

言い訳が「興味本位で探検していただけで盗っていない」でお咎めなしとか、アホです。

そりゃ盗って逃げる前に捕まりましたからね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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