疲れたら甘い物、ってマチガイで、、、
一時的な気分的なものでしかない。
タンパク質大事です。
意外とカツオが高いですね。
手ごろなのは「鶏胸肉」。
卵や納豆を併せて食べて全体量を増やす。
プロテインの併用も大事です。
タンパク質の代謝はビタミンB6が大事です。
ビタミンB6はたんぱく質の代謝に必要な、タンパク質の摂取量と比例して必要量が増加する栄養素です。
肉や魚などの動物性食品、サツマイモ、アボカドなどの植物性食品に含まれますが、動物性食品のほうが体内での利用効率が良いとされています。代表的な食材として、牛・豚レバー、鶏ささみ、マグロ(赤身)・カツオ・サバ・鮭などがあります。ビタミンB6を含む食材を取り入れた食事にプロテインをプラスすることで、タンパク質の摂取量が増加しても、代謝をよりスムーズに促してくれます。
補食としての摂取はバナナがお勧めです。バナナにもビタミンB6は多く含まれるので、バナナ&プロテインはたんぱく質の利用効率を上げる組み合わせといえるでしょう。
■ALLMAX Nutrition, AllWhey(オールホエイ)クラシック、100%ホエイタンパク質、クッキー&クリーム、2.27kg(5ポンド)
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そしてビタミンB6。
■21st Century, B6、100mg、110粒
iherb価格:¥368
ビタミンB6ってのは、、
疲労回復を助けるし、、
自然の抗うつ物質産出をサポートする。
そして、骨芽細胞にも必要なビタミンで、、
つまり筋肉だけでなく、ホネを生成する。
老化で顔が長くなるのは、つまり顔のホネ痩せだし、、
高齢化での背骨圧迫骨折も骨粗鬆ですから、、
B6って大切なんですね。
疲労回復と併せてお薦めです。
で、、
ビタミンBって、、B100で良いのでは???と、、
そういう疑問出ます。当然です。
ただ、やはり個別に必要かな、と思うのは、、、
B1とB6で、、追加としてB3ナイアシン。
B100等「B群」に含まれるのはナイアシンアミドで少し効きが緩いものです。
個人的には仕事の量に応じて飲む量は変化しています。
B100は毎日1錠ですが、、
B6は疲労回復に亜鉛とマグネシウムと併せ飲み。
仕事が多い時はB1を追加したりしていますね。
その案配は自分で探り出すしかない、、と思います。
■Doctor’s Best, 高吸収マグネシウム100%キレート化アルビオンミネラル配合、100 mg、240錠
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■21st Century, B-100複合体, 持続放出, 60錠
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https://jp.iherb.com/pr/21st-Century-B-100-Complex-Prolonged-Release-60-Tablets/9823?rcode=qvf680
国産アリナミン飲むならコチラが良いと思います。
■Solgar, ビタミン B1 (チアミン)、500 mg、100錠
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とにかく疲れやすい方にお勧めです。
で、、
人によってはもっと必要な方等あります。
その場合はコチラがお薦めです。
■Doctor’s Best, ベンフォチアミン150+α-リポ酸300、ベジカプセル60粒
iherb価格:¥1,561
※αリポ酸は、抗酸化作用、抗酸化物質の再生作用、エネルギー産生の向上作用が知られています。
どの組み合わせが、どの量が自分に合うか、そこは本当に個人差です。
B1(100mg)を朝晩で二つで変化なかった方が、、
朝昼晩と合計三つ飲んだら元気になったという報告もあります。
もし三つを試さなかったら、、
B1は自分には効かないって判断になっていますから、、、
自分とってベターな量を割り出すのは試していくしか無いと思いますね。
どうぞお試しください。
※上記は私が全て使っているものを紹介しています。
あとヘスペリジン効果で外せないビタミンCです。
紫斑病の方の腫れた足が普通の足に戻りました。
足に水が溜まり易い方、つり易い方、歩くと直ぐに足がダルくなる方はお試しください。
で、、
Iherb利用時には紹介コード「QVF680」を入力宜しくお願い致しますね。
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取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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