【武漢コロナ禍】従来型の鼻カゼのコロナは強毒化していないのか? 考

健康法
まぁ、変異して強毒化するぅぅ~とマスゴミは煩いんですけど、、

タイトルの通り、、

昔からある鼻風邪の原因である4種のコロナウイルス。

※現在は、SARSとMARSと武漢とで7種のコロナウイルスが確認されている。

で、、

従来型、コイツラが強毒化したという話は聞かない。

不思議です。
強毒化変異したら、、

発症は早く、重症化し易いので、、

どんどん見つかってどんどん隔離されていく。

そして市中から消えていきます。
弱毒化した場合、、

症状はつまり「鼻風邪」「微熱」「咳」とかになるんで、、、

国民健康保険を払っていないホストとか、、

市販の風邪薬を飲んで引き籠る。

そして保存されていくし、、

周りの同類ホスト同士移し合って保存していくんですね。

そういうコロニー、そういうグループ、そういう関係性が伝染し合う。

それが今回出てきた、武漢発欧州経由東京埼玉型コロナウイルスでしょう。
感染経路とかも、、

ミュージックバーやクラブ、、そして高齢者カラオケ喫茶。

さっきテレビで高齢者カラオケ喫茶やっていましたが、、

感染対策で、、「このように消毒している」とマイクにスプレーしていましたが、、

換気は、、何も変わっていない感じでした。

意外と換気は無視されている。

そんな感じがしましたね。
何故、空気をどんどん入れ替える換気を取り付けないのか、、という問題。

窓が無い訳ではない。

工夫も無い。

そういう店では今後も新しい感染症が起きた時にクラスターの原因になる。

きちんとした店、ショッピングモール、法令の縛りのきつい施設は安全になっていく、、

どちらで遊ぶかで、、

リスクは極端に変わってきそうです。
小型店舗も強制吸排気の換気能力を義務付ける建築基準法の改正は必要でしょうね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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