新型コロナで新しい生活様式が提唱されています。
それは最初は
まるで冗談のようで
しだいに
強制的に施工されていきます。
いままでの新型コロナよりも怖い感染症では
やらなかったのに
どうしてなのでしょうね。
厚生省も
これだけ指定感染症を解除するべき証拠が出たにもかかわらず
かたくなに
解除しないで
社会的混乱を助長させるのは何故でしょう。
いまや
テレビに洗脳されてしまった人々は
何の疑いもなく、
新しい生活様式を
言われたとおりに従うようになっています。
海外も含めて
さまざまな新しい生活様式や専門家の提唱を列記してみましょう。
(日本と海外が混ざっています。)
人がいたらソーシャルディスタンスが必要
行列もソーシャルディスタンスが必要
多人数が入る施設は入場者数制限
レストランの座席や配置の制限
お店の入り口に消毒液が置かれる。
バイキング形式の料理を自粛。
人と同じ料理を食べ合うことを自粛。
お神酒の回し飲みは禁止
料理を食べている時以外はマスク着用。
PCRの結果をいちいちニュース速報で報道。
マスク警察のパトロール。
買い物は出来るだけ通販利用を推奨。
飲食はレストランよりテイクアウトを推奨。
ウイルスや細菌などの微生物は人類の敵。
お盆も出来るだけ帰省を控えてもらいながら、旅行には政府から補助金。
政府からの補助金は、地域によって差別する。
自閉症や感覚過敏症などでマスク着用困難な場合は、公共交通機関の利用を拒否できる。
映画やドラマでは濃厚接触シーンは避ける。
著名人がコロナ陽性で亡くなった場合は大きく報道する。
感染した人の行動を調べて、批判する。
コロナを怖がらない人は、差別を受ける。
仕事も飲み会も、できるだけリモートが推奨。
握手はしない。
同じ世帯であっても集団での運動は禁止。
恋人の家に滞在することは禁止。
同棲してないカップルの性行為は禁止。
正当な理由なくカップルが会うことは禁止。
会社は、基本的にリモート勤務を推奨。
お墓参りも自粛し、代行業者に依頼することを推奨。
結婚式で集団で集まってはならない。
大規模集会は、自粛または禁止。
人が集まってはならない。(満員電車は例外とする)
お店で人が密集して長時間いることはさける。(パチンコ店は例外とする)
人の物を無意味に触らない。(スーパーの野菜は例外らしい)
他人に2m近寄らない。
プロスポーツは無観客にする。
報道は新型コロナを優先する。
施設利用では名前と住所を記入。
空いている席に人形を置く。
お店や施設に入るためには、検温、身分証、マスクが必須
特定の集団や組織でのワクチン強制。
コロナのワクチンの全国民強制接種化を一部の政治家が提唱。
コロナのワクチンは、定期的、できれば毎月接種することが望ましいと提唱する医師もいる。
男性は、女性ホルモン剤によって感染重症化を防ぐことが望ましいと提唱する医師もいる。
コロナ感染しても問題ない子供たちにも強制ワクチン接種を提唱する医師もいる。
自宅でもマスクは着用することが望ましい。
リモート会議では、出席者は必ずマスク着用すること。
キスはマスクをしたまま行うことを推奨。
公共の乗り物に乗る時にはマスクとフェイスシールドの着用の義務付け。
特定のストリートでは、マスク着用が法律化。
マスク着用忘れた人を隔離して強制的に消毒薬漬けにする。
性行為は、お互いにフェイスマスクを着用することを推奨。
性行為の前後は、20秒間手洗いをすることを推奨。
性行為において、お互いに顔と顔を向き合う体位は行わないことを推奨。
外に出る時には、宇宙服のような防護服を着ることを推奨。
コロナ対策のため、そっと増税する。
性行為はオンラインで行うことを推奨。
AI人工知能付き監視カメラでマスクをしていない人を検出。
いかなる病気で死んでも、PCRコロナ陽性なら、コロナによる死者としてカウント。
いまや世界各国で
お笑いのような新しい生活様式。
インフルエンザや風邪に罹って高熱で倒れたら
職場の皆さんも暖かく言葉をかけて
いたわりますが、
新型ころなのPCR陽性だと無症状でも
職場では犯罪者並みの扱いを受け、
解雇された人もいるようです。
今回の社会的実験で
人は
情報コントロールによって
あっさりと奴隷化できることが
証明されました。
まるで
人間が
羊飼いに頼る羊たちのようです。
人間でいたいのであれば、
情報を鵜呑みに信じるのではなく
経験を感じることを大切にしてください。
自分のハートの声に耳を傾けることを大切にしてください。
すると
恐怖も無くなり
正しい判断、正しい行動ができます。
それにしても
この新しい生活様式、
今後消えていくのか
より厳しくなっていくのか。
今後
PART2が用意されていますから
情報コントロールはさらに
おかしな方向へと動いていくのかもしれません。
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Source: ひかたま(光の魂たち)
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