狂った新しい生活様式

その他

新型コロナで新しい生活様式が提唱されています。

それは最初は
まるで冗談のようで
しだいに
強制的に施工されていきます。

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いままでの新型コロナよりも怖い感染症では
やらなかったのに
どうしてなのでしょうね。

厚生省も
これだけ指定感染症を解除するべき証拠が出たにもかかわらず
かたくなに
解除しないで
社会的混乱を助長させるのは何故でしょう。

いまや
テレビに洗脳されてしまった人々は
何の疑いもなく、
新しい生活様式を
言われたとおりに従うようになっています。

久しぶりに
レストランに行きました。
猛暑の外から入ると
店内は空いていて
とても涼しく快適。
ところが、
店員さんが来て、
「すみませんが、只今満席なので、外でお待ちください。」
と言われました。
どう見ても
店内ガラガラです。
そういえば、お店の入り口に
猛暑でぐったりした高齢者のグループがいたのは、
入店を断られた人たちでした。
そのあとに来た人たちも
猛暑の外に出されて
レストランに入ることなく
帰っていきました。
結局店内に案内された時は
80人ほどは座席があるのに
客は8人だけ。
帰るときには1人でした。
レストランって
本来は
快適な場で美味しい料理を提供して
満足してもらうことが目的ではなかったでしたか?
いまは
客よりもコロナ対策の方が大切
コロナ対策のために客は犠牲になってもらう
という思いが
はっきりと感じられます。
これが
新しい生活様式なのでしょうか。

海外も含めて
さまざまな新しい生活様式や専門家の提唱を列記してみましょう。
日本と海外が混ざっています。

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人がいたらソーシャルディスタンスが必要
行列もソーシャルディスタンスが必要
多人数が入る施設は入場者数制限
レストランの座席や配置の制限

出来るだけ店員には声をかけてはいけない。
お店の入り口に消毒液が置かれる。

外の職場で働くために特別な許可証を携帯すること。
向かい合って会話をしないこと。
バイキング形式の料理を自粛。
人と同じ料理を食べ合うことを自粛。
お神酒の回し飲みは禁止
料理を食べている時以外はマスク着用。
PCRの結果をいちいちニュース速報で報道。
症状が無くてもマスクを着用。
マスク警察のパトロール。
買い物は出来るだけ通販利用を推奨。
屋外での喫煙禁止。
他国からの入国時には二週間の隔離。
飲食はレストランよりテイクアウトを推奨。
ウイルスや細菌などの微生物は人類の敵。
外出自粛しながら、旅行は政府から補助金。
お盆も出来るだけ帰省を控えてもらいながら、旅行には政府から補助金。
政府からの補助金は、地域によって差別する。
夜間外出禁止令が発令され、午後8時から午前5時までの夜間は、仕事や緊急の治療を受ける場合を除き、家から出ることは許されない。
自閉症や感覚過敏症などでマスク着用困難な場合は、公共交通機関の利用を拒否できる。
家族が発熱したら、子供は通学停止。
学校によってはマスクは白だけを許可。
 買い物や運動は、自宅から5キロ圏内から出てはならない。
映画やドラマでは濃厚接触シーンは避ける。
著名人がコロナ陽性で亡くなった場合は大きく報道する。
著名人が感染した場合は、謝罪する。
一般人が感染した場合は、差別を受ける。
感染した人の行動を調べて、批判する。
コロナを怖がらない人は、差別を受ける。
 戸外での運動は、1日1時間以内が推奨される。
仕事も飲み会も、できるだけリモートが推奨。
おじいさんおばあさんには出来るだけ会いに行かない。
買い物は1人ですることを推奨。
ハグはしない。
握手はしない。
同じ世帯であっても集団での運動は禁止。
恋人の家に滞在することは禁止。
同棲してないカップルの性行為は禁止。
正当な理由なくカップルが会うことは禁止。
地区ごとに感染者数を競うので、他の地区への移動は控えること。
学校は、基本的にリモート学習を推奨。
会社は、基本的にリモート勤務を推奨。
お墓参りも自粛し、代行業者に依頼することを推奨。
葬儀の参列は、最大10人まで可能。
結婚式で集団で集まってはならない。
大規模集会は、自粛または禁止。
人が集まってはならない。(満員電車は例外とする)
お店で人が密集して長時間いることはさける。(パチンコ店は例外とする)
人の物を無意味に触らない。(スーパーの野菜は例外らしい)
他人に2m近寄らない。
プロスポーツは無観客にする。
報道は新型コロナを優先する。
施設利用では名前と住所を記入。
空いている席に人形を置く。
お化け屋敷でもお化けはマスクをして2mの距離を保つこと。
遊園地の絶叫マシンでも声を出してはいけない。
お店や施設に入るためには、検温、身分証、マスクが必須
特定の集団や組織でのワクチン強制。
コロナのワクチンの全国民強制接種化を一部の政治家が提唱。
コロナのワクチンは、定期的、できれば毎月接種することが望ましいと提唱する医師もいる。
男性は、女性ホルモン剤によって感染重症化を防ぐことが望ましいと提唱する医師もいる。
コロナ感染しても問題ない子供たちにも強制ワクチン接種を提唱する医師もいる。
自宅でもマスクは着用することが望ましい。
リモート会議では、出席者は必ずマスク着用すること。
健康はワクチンや薬に頼ることを推奨。
キスはマスクをしたまま行うことを推奨。
公共の乗り物に乗る時にはマスクとフェイスシールドの着用の義務付け。
特定のストリートでは、マスク着用が法律化。
マスク着用忘れた人を隔離して強制的に消毒薬漬けにする。
性行為は、お互いにフェイスマスクを着用することを推奨。
性行為の前後は、20秒間手洗いをすることを推奨。
性行為において、お互いに顔と顔を向き合う体位は行わないことを推奨。
子供たちが遊ぶ時に、お互いに触れてはいけない。
外に出る時には、宇宙服のような防護服を着ることを推奨。
コロナ対策のため、そっと増税する。
性行為はオンラインで行うことを推奨。
AI人工知能付き監視カメラでマスクをしていない人を検出。
いかなる病気で死んでも、PCRコロナ陽性なら、コロナによる死者としてカウント。

いまや世界各国で

過剰な新しい生活様式が次々と提唱されています。

これら異常なルールは、
感染防止
というよりも
責任回避と事なかれ主義が根底にあるのでしょう。
誰もが自分の行うことに対して
責任を取りたがらない社会。
それは
自分の生き方にも
責任をとりたがらなくなることに
繋がっていきます。
そのため
自由であることよりも
規則に縛られて楽をしたいのでしょう。
それが
コロナ対策にも
表現されています。

過剰にコロナを怖れる状況を作り出し
それを不安と恐怖に感じる人によって演出された
お笑いのような新しい生活様式。

インフルエンザや風邪に罹って高熱で倒れたら
職場の皆さんも暖かく言葉をかけて
いたわりますが、
新型ころなのPCR陽性だと無症状でも
職場では犯罪者並みの扱いを受け、
解雇された人もいるようです。

今回の社会的実験で
人は
情報コントロールによって
あっさりと奴隷化できる
ことが
証明されました。

まるで
人間が
羊飼いに頼る羊たちのようです。

羊飼いが道を間違えても
何の疑問も持たずについていく。
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人間でいたいのであれば、
情報を鵜呑みに信じるのではなく
経験を感じることを大切にしてください。
自分のハートの声に耳を傾けることを大切にしてください。

すると
恐怖も無くなり
正しい判断、正しい行動ができます。

そして
制限がある場合には
いつでも
制限が無い状態、超えた状態を思いだすこと。

物質的に制限されても
心まで制限する必要は
全くありません。

これで制限に囚われることはなくなります。

それにしても
この新しい生活様式、
今後消えていくのか
より厳しくなっていくのか。

今後
PART2が用意されていますから
情報コントロールはさらに
おかしな方向へと動いていくのかもしれません。

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Source: ひかたま(光の魂たち)

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