まぁ、、「成功する人は何故神社に行くのか?」という、、、スピ本。
逆に、、
「神社参拝して信仰厚くても失敗している人が多数いるのは何故か?」
という疑問。
そもそも戦国大名の殆どは何らかの神社・寺に帰依して、、必勝祈願をして、、
結果として、半分以上は敗れた訳です。
東軍西軍という区分けだと半々みたいですけど、、
「親の総取り」をしたピンの徳川家康を除く武将は、、全て敗れたワケです。
で、、
これだけ神社をカミサマを宣伝し(本と講演で儲けて)、、
各地の参拝者を少しは増やしたかも?な功績をあげて、、
相手から「島の人とフツーの家庭を持ちたい」、、と
ある意味、現状のレス&遠距離に三行半を突き付けられて離婚に行くのは、、
まぁ、考え方では、、
それも、ある意味神様のご褒美だと捉えて良い訳でしょうね。
アチラがフツーの在り方を求めて離婚に踏み切った。
サテ、山羊ハカセもフツーの結婚に進むということでしょうかね。
ただ、今後どうなるかは、どちらでも良いことです。
こちらがどうのこうのとゴシップ盛り立てる必要も無い。
それに、
八木ハカセが望む未来が功徳としてやってくるのかどうかは、ご本人しかわからないことです。
ともかく、、
結婚と離婚と独身に、、「幸せ」or「不幸せ」の比較はありません。
「自分が自分で在れば良い」だけです。
「幸せな結婚」をエサにぶら下げて客寄せしているスピリチュアルは、、
詐欺ビジネスですからね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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