「尖閣の今後は、米国大統領選の結果で変わって来ます。トランプが再選すれば、中国への締め付けがさらに厳しくなりますから、尖閣を心配する必要はないです。
ただ、バイデンが大統領になった場合は、中国締め付けはやっているふりだけになるので、中国は今がチャンスと尖閣を本気で獲りに来る可能性はあります」(飯柴氏)
今日も、その尖閣には中国海警船が張り付いている。
中国は尖閣をあきらめていない。
バイデン陣営って、、
BLM運動を支援していた、、陰には中国共産党。
バイデン陣営には中国から支援金が流れ込んでいるとも言われている。
日本でも、、
NHKやTBSとかテレビ朝日にフジテレビとか、、
トランプのはキツイ顔の映像を、、、
バイデンのは柔らかい笑顔のニュースを流す。
これらの放送局が中国共産党の支配下にあるということです。
※アメリカの民主党は歴史的に中国に甘く、オバマは中国の太平洋進出野望を黙認してきたんですね。
バイデンになれば中国に対しては「ほぼ何もしない」のは目に見えています。そういうリスクを日本のマスゴミは放送しません。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント