教祖と信者

まぁ巷ではよく、信者さんは騙されてカワイソウだねー。カルト教祖が悪いのよー。

と言われますけれど、、、

ワタシは信者さんが断然悪いと思いますね。ウン百倍悪いカモ。

なんて書かれていた※文章スタイル変えてあります。

確かに。

まぁオウムだって、、

最初から怪しい(笑)

まだ「神仙の会」とかで、、

弟子数人?の頃に出した本を本屋で立ち読みしたことがありますが、、、

聖書に書かれている白い服の人達とは、つまり私たちの事だぁぁと盛り上がっていた(笑)

「いやーアホちゃう?」と思いましたよ。

そして次に名前をニュースで見るのはサリン事件で、、

ともかく、そのオウムに高学歴信者が入会し、、

幹部になっていく。

そして教祖を増々盛り立てていく。

まぁですから、、

子供がオウムから脱会しないから何とかしてくれと言うのも、、

そもそも信者の脳と教祖の脳がシンクロして、、

入信している。

夢から覚めるまで待つしかないし、、、

夢から覚めてもまた別の教祖に「鞍替え」するだけです。

古い教祖を否定して、責任転嫁して、そして新しい教祖を持ち上げて、、

そしてその繰り返しをまた繰り返していく。

本人の「依存体質」が変わらない限り、、

常に他人に責任転嫁して言い訳して生きて行く、、

それが信者というイキモノなんですよ。

信者という「種族」と呼んでも良いかもしれませんね。

教祖という「種族」もありますね(笑)

たぶん同類ですけどね。

取り敢えずこの辺で。

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