【武漢コロナ禍】PCR検査は感度がよく、死骸のウイルスもキャッチしてしまう件

健康法

先週、体調不良で同番組を欠席していた矢作は同日、PCR検査の結果が陽性だったことを報告し、「ただ、ここからがすごい重要で、知っておいて欲しいというか、新しいケースなの。陽性なんだけど、俺はもう治ってるの」と続けた。

保健所の人から、ホテル療養などの日程を調整する聞き取り調査を受けていると、「退院していい時期に入ってます。コロナ陽性なんだけど、即日解除」と言われ、「PCRは新型コロナウイルスに対する感度が高いから、死んだウイルスをキャッチしちゃっていることがある」と説明を受けたという。

矢作は先週、体調不良だった際に2度、抗原検査を受けたが、ともに結果は陰性。今月2日、小木が仕事復帰し、コンビで民放の生放送番組に出演。念のため、予約していたPCR検査で陽性が判明した。

先週、体調不良時に抗原検査は陰性 抗体が生成されていない。

今週、念のためのPCR検査で陽性も「死骸判定」だと、、

つまり、、

最初の自然免疫が戦って勝ち、ウイルスの死骸累々だったということです。

自然免疫で勝っているから獲得免疫は出てこない=抗体は出来ない。

つまりコレ、風邪レベルです。

去年までならただの風邪。

今年は話題性でコロナ陽性扱い、、とうことですね。
第二波の感染者数の大半がコレじゃないかと、、思いますけどね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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