そもそもPCR陰性であっても、、
「明日はわかりませんよ」というのが現実で、、、
つまり感染してウイルスが増殖する前だと、、
検査の意味はない。
検査陰性で安心して、翌日にウイルス増大もあるんです。
ですから、症状が出ている人に対して、、診断の確定材料として「PCR検査」がある。
コレ大前提で、、、
「市中からPCR検査で感染者を見つけ出すんだぁぁ」とやったのが「韓国」です。
※それもクラスターが出た地域限定なんですけどね。ところが日本のマスゴミは韓国全土でPCR検査をしているように捏造ニュースした。
PCR検査という資源は有限なんです。
それを考えずに単に不安だからと、無症状で希望があればPCR検査できるとなると、、
実際の症状が出ている方達の検査が遅れてしまう。
そして、民間PCR検査機関がビジネスとして始めてしまいますね。
そのPCR検査を全額公費負担にすると、、財源が破綻する。
無症状の方がPCR検査したところで、、
担保されるのはその陰性証明を受けた「1日だけ」です。
ウイルスの死骸も拾って陽性でてしまうし、、
意味が無い。
既に武漢コロナウイルスは、、、
季節性インフルエンザと同等の「五類相当」だと思いますね。
中韓系マスゴミはPCRをビジネス化する為に「PCR検査大合唱」をしているに過ぎない。
玉川徹や岡田晴恵はその医療検査ビジネスの手先です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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