続) 裏切り出戻り味方を後ろから撃つ石破茂の党内評

健康法

84: インターフェロンβ(茸) [GB] 2020/09/06(日) 15:31:11.71 ID:CdjMlA0v0
自民党の離党者への処遇

野中広務
「親(派閥の領袖)の都合で出ていかざるを得ない若者を救うのは我々の使命だ。
しかし自ら党を離れた者を我々が長に戴くことはない。一度裏切った者は何度でも裏切る。そのような者に我が党を率いる資格はない」

村上正邦
「一度でも自分の意思で党を離れた者にチャンスなんかない」
自民党議員最大の資質は裏切らないこと

森喜朗
「カッコいい事言って党を離れて戻ってきたやつに録な奴はいない」
「そういう奴に限って『私こそは保守本流、ミスター自民党です』って顔をする」
「ただの裏切り者とほとんどの議員に認識されてるのも知らずにそういう顔をする」
「滑稽そのもの」

二階俊博
「親分の義理で離党するならまだしも
親分についていかず残っておいて様子見してそのあと自分で後から出てってまた親分を裏切って自分で出戻る奴がいる。
政治家の世界ではそういう人間を『恥知らず』という」

一番大事なのは誠実さと筋の通し方よね

親分の義理・親分の都合、と書かれているのは、、

自民党の自分の属した派閥の長が離党するのに従ったこと、、

小沢一郎が自民党を離党して時に従って出ていき、その後自民党に復党した議員も多い為。

石破茂は、自民党が大敗すると党を立て直そうとせず自分から出て行った。

石破茂は、次の捨て台詞で自民党を棄てている「私はね、政党与党にいたいんです。自民党の歴史的使命は終わった」。
危機に陥った時に所属する党を棄てて出ていく男が総裁になるとか総理大臣になるとか、、

あり得ないですからね。
石破を支持する20人の議員も、、

つまり裏切者予備軍(寝首を掻くヤツ)です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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