安倍首相の成蹊大学時代の“恩師”が苦言 「首相としてもう少し知的になってほしかった」
1つ目は立憲主義を否定して法的安定性を崩壊させたことです。2015年に閣議決定だけで解釈改憲を行い、集団的自衛権を合憲化してしまいました。これは歴代政権で誰もやったことのない暴挙です。憲法解釈を内閣だけでやれるとなれば、何でもできてしまう。内閣法制局長官の首をすげ替えて、解釈改憲を可能にさせたことも前代未聞です。検察庁法改正案も含めて、司法や検察の人事に内閣が介入し、三権分立の破壊を招いた。政治が最も尊重すべき法的安定性をないがしろにしたことは重大な失政です。
1つ目は立憲主義を否定して法的安定性を崩壊させたことです。2015年に閣議決定だけで解釈改憲を行い、集団的自衛権を合憲化してしまいました。これは歴代政権で誰もやったことのない暴挙です。憲法解釈を内閣だけでやれるとなれば、何でもできてしまう。内閣法制局長官の首をすげ替えて、解釈改憲を可能にさせたことも前代未聞です。検察庁法改正案も含めて、司法や検察の人事に内閣が介入し、三権分立の破壊を招いた。政治が最も尊重すべき法的安定性をないがしろにしたことは重大な失政です。
先ず政治信条というか思想が違う。
この恩師とやらは「九条の会」。
つまり自衛隊反対で中華側のニンゲンです。
で、、立憲主義(笑)
立憲主義(りっけんしゅぎ、英: Constitutionalism)とは、政府の統治を憲法に基づき行う原理で、政府の権威や合法性が憲法の制限下に置かれていることに依拠するという考え方。 「憲法に立脚する」という意味合いである。 なお、立憲主義を前提とした民主主義を立憲民主主義と呼ぶ。
そもそも国民の投票を受けて成立した内閣である以上、、
憲法が時代にそぐわないと改憲するのはどの国も同じです。
日本は何故か改憲のハードルが異様に高いので、、
憲法解釈で変える感じで、、
仮に、内閣の憲法解釈が間違っていると国民が判断するのなら、、
それは選挙で国民が投票できるということです。
つまり、、
自民党が選挙で信任されている以上、、
その憲法解釈も国民に是認されたと見るべきですね。
司法や検察の人事に内閣が介入し、三権分立の破壊を招いた
これも間違いで、、
人事権は内閣にあり、三権分立とは別の問題です。
つまりただの「ウソの言い掛かり」ですね。
まぁアサヒの推薦する教授ですから(笑)
それに、、
先生名乗るソイツが恩師かどうか、、、、
生徒本人が決めることです。
※ゴルフに呼んで貰えなかった恨みがあるんですかね???
知的になった方が良いのは、この加藤ナンタラの方ですね。
サヨクイデオロギーに支配された脳で政治を騙らないで欲しいです。
ワタシは大学の先生、、名前は一つも覚えていません(笑)
顔もおぼろげに1人か2人です。
変な先生しかいなかった記憶ですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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