日本企業が倒産する チャイナリスク

健康法
チャイナリスク。

基本的に中国は泥棒国家だし、見つからなければ何でもやる。

道徳心はなく、、

詐欺師も窃盗もワイロも「上手くやったな」と称賛される国だと理解した方が良い。

 「ふえるわかめちゃん」や「ノンオイル青じそドレッシング」などのヒット商品を生んできた東証1部の「理研ビタミン」が不正会計問題で上場廃止の危機に直面している。安定した収益力を誇る時価総額1000億円弱の企業が突然陥った危機の要因を分析すると「中国リスク」の恐ろしさが浮かび上がってくる。多くの日本企業にとっても無縁ではいられない重要な問題だ。(東京経済東京支社情報部 井出豪彦)

青島福生食品の今年8月度において、滞留していた原材料や製品の一部を廉価で販売し約26億円の営業損失が発生したため、理研ビタミンに説明を求めたところ、青島福生食品との間で在庫の仕入・製造時期の認識に相違があることが判明。過年度の棚卸資産が過大計上されていた疑いが新たに生じたため、前回の特別調査委員会に改めて調査を委嘱することとなった。

 もともと第1四半期決算はいったん10月16日まで発表を延長することで関東財務局から承認を受けていたのだが、その調査のため一転して発表が不可能になってしまったのだ。

 青島福生食品には売掛金や銀行入金額を管理するシステムがなく、紙媒体もしくはエクセル等に手入力をしていたというから、もはや何も信じられない。中国子会社にあった「パンドラの箱」が開いてしまった格好だ。

 同じく東証1部上場の大手専門商社「国際紙パルプ商事」(以下、KPP)は7月21日、中国の連結子会社において、154億円もの債権に取立不能・遅延リスクが発生したことを明らかにした。

 東レの子会社で東証1部に上場する名門商社の「蝶理」も7月27日に子会社の「澄蝶」(東京都港区)で49億円もの売掛金の回収遅延が発生したため、4-6月期にそのうち半額について貸倒引当金を積んだと発表した。

 「コロナ関連倒産」とされている「レナウン」も2月の段階で、親会社の中国企業グループに対する売掛金53億円が焦げ付いたのが致命傷だったのだ。

帳簿が杜撰。
裏帳簿がある。
売掛金は回収できない。
不正経理が普通。
中国では若くして亡くなった時、、

「泥棒の一つ(不正して儲ける)もしないで死んだ」と言われる。

他人を出し抜く、騙す事が美徳とされている。

ヤフコメでも、、

個人的にはここまで巨額でないものの、うちの会社でも中国子会社の会計に関わる問題が生じ、痛いほどよく分かる。いい加減な棚卸しや手入力ミス、それをもって作られた決済書。購買だって担当者の袖の下を含めた不正な取引。枚挙にいとまなし。
不正が見抜けないのは管理が悪い?ってなるかもしれないが、微信(wechat)を駆使し裏取引されたら発見はまずできない。数値が変?って気付いた時は手遅れ。とにかく、悪意があり、手段があり極めて厄介。関わらない方が良い。

とある。

そんな国とまともな取引は出来ないし、、

そんな国の作るスマホとか情報通信設備にスパイ装置が無い訳が無い。


未だに数多くの日本企業が中国にある。

人質を多数取られているのも現実なんですね。


中国からのインバウンドの観光客は中国の「戦略的兵器」ですから、、、

関係次第で直ぐにゼロにしてきて日本に打撃を与える。


そもそも日本国内で中国人観光バスが立ち寄るのは中国人オーナーの土産店・電化製品店・宝飾店・化粧品店です。

利益はアチラに流れていますからね。

厄介な国だと、厄介な人種だと理解して対応するべきです。



取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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