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病気の実態を見つめる…とき。

内科医
病気の根底を覆した本:傷寒論自分には大塚敬節先生の本が読みやすいです。高校時代に漢文には余り興味がなかったからです。自分は医者でもない高校の時から漢方薬を飲み始めました。漢方薬を飲むこと…5年以上になっていました。なぜか? 分かりませんが…漢方薬を飲むと太ってくる。顔色も良くなってくる。それは、亡き大塚敬節先生の力でもあるのですが…一方では現代医学でも権威と認識されている教授に診て貰っていました。亡き大学教授は自分を医師として歩ませようとしました。その理由は…「身体を厭(いと)うようになるから医者になるのがいい」と。どさくさに紛れて医学部に進みました。医学部では病気のことを知るために覚えることは半端ではありません。さて医師免許を取得し医師になり感じることは別でした。患者側から医者側の視点を持ち動き始めると…「あれ?」と感じることが多くなりました。とどのつまり…今の現代医学には対症療法は優れていますが「病気がどんな物であるか?」の理解が足りないように思います。物質文明が栄え…身体のミクロ情報は容易に解析出来るようになっています。一方の身体は…マクロ的な安定性の維持から生命を守るシステムを構築しています。ミクロ的な変化は、マクロ的な身体の安定性を維持するべく変化している。遺伝子まで解析出来るようになった今、こんな考えは必要なことです。それは新しい医学がミクロとマクロを統合する方向に進む

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