スポンサーリンク

目眩からみた現代医療

内科医
目眩は女性に多いのですが…目眩という一つの病態から現代医学を見つめることも出来ます。これは三半規管ですよね。頭の耳の内側にある平衡を司る臓器であることは事実です。ただし、この三半規管の異常が全ての目眩の元といえばどうかな? それは違うと考えられます。脳に原因があれば…この三半規管の異常がなくても目眩が起きます。(ここで脳という原因臓器と、 三半規管という症状を出す臓器の違いがあることに注目して下さい。)次は視点をより大きく取ります。頭と胴体との関係…それは相対性を維持しているということです。この事実からすれば胴体に問題があり…頭に症状を現すことが多いということが当然の結論として導かれます。脳幹(首の当たりの脊椎)で神経繊維が左右逆になっています。左の頭は、右の身体を司り右の頭は、左の身体を司ります。これは頭と胴体が相対性を維持しているということを示唆するものです。と、すれば…上の図の右側で、胴体の変化が起き、そのバランスを取るために頭部に症状がでること。この様な現象が起きることは理論的にも妥当な現象です。目眩の患者さんの殆どは…首から下の胴体に問題があり頭の症状としてめまいが起きていることが殆どだと考えます。一般治療で治らない目眩が…漢方治療の視点で80~90%程度は治ります。残念ながら神経自体が損傷を受けている場合には治すのが困難です。この様な視点から考えれば、目眩なら三半規管→

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました