トランプが負けそうになったらすぐ寝返った「保守」

健康法

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で、トランプ陣営は敗北していない。

ポンペイオ長官「トランプ政権2期目へ」 バイデン氏勝利認めず
アメリカのポンペイオ国務長官は記者会見で、「トランプ政権の2期目への政権移行が滞りなく行われる」と述べ、バイデン氏の勝利を認めない考えを明らかにしました。
そのうえで、憲法で定められた選挙の手続きはまだ終わっていないと強調しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201111/k10012705601000.html

まぁ、アメリカ大統領選挙って、、

負けたとされる側が、、敗北宣言して全米融和団結を訴える。

その上で勝者とされる側が、敗者を労り勝利宣言する。

敗北宣言がなされないと確定しないのが大統領選挙です。
逆に、、

不正選挙であれ、敗北宣言してしまうと「負けが確定」する。

だからバイデンは先に勝利宣言し、、

トランプに「お前は恥だ」と言い、、

「CNNはホワイトハウス関係者の話としてメラニア夫人が大統領に敗北を認めるように何度も促していると伝えている」というフェイクニュースを流し、日本のTBS(毎日)やNHKはそれをそのまま確定ニュースとしてフェイクを拡散している。
つまり、、

トランプが敗北宣言しない限り、、

バイデンの「本物の得票」は少なく、、

暴かれれば、バイデンに勝ち目が無いのをバイデンは自覚してそうです。

2020年の米大統領選に際して、民主党の工作に関わったのは中国共産党の工作機関

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201111/for2011110004-n1.html
 2020年の米大統領選に際して、大量のメール送信やSNS(=ツイッター、フェイスブック、ユーチューブなど)に偽情報を流すなどの工作がなされた。米誌ニューズウィーク(11月5日付)によると、工作に関わったのは中国共産党の工作機関である中共中央統一戦線工作部(=統戦部)などの中国関連の組織だといわれている。

習近平

 習近平国家主席が「魔法の武器」と呼ぶ統戦部は、中国の国内外で情報戦、特に影響工作(Influence Operation)を行っている。影響工作は、SNSなどを通じてプロパガンダ、偽情報、誤情報を大規模に拡散することにより、人間の認知領域に影響を及ぼし、その人の言動をコントロールする工作のことだ。

 この影響工作が一躍有名になったのは、16年の米大統領選において、ロシアが民主党のヒラリー・クリントン元国務長官を落選させるために行い、目的を達成したためだ。

 米国の諜報機関と密接に連携している「オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)」の分析によると、20年米大統領選における影響工作は、「米国社会の分断を深めるという中国当局の政治的目的のために、中国にルーツを持つ個人や組織が行った多面的な不正活動」の一環だ。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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