トランプ大統領が日本人拉致被害者について知った時に、「アメリカ人の私達にどうにもできない、あんたらの問題だから自分で何とかしろ」と言わなかった。声をあげた。でも今度はトランプ自身が不正にあって被害を受けた時に、一部の日本人は「静観する」つて、黙って見捨てる気か。 https://t.co/gcwiFE8zdw
— ナザレンコ・アンドリー (@nippon_ukuraina) November 9, 2020
https://platform.twitter.com/widgets.js
トランプが負けそうになったらすぐ寝返った「保守」に気をつけましょう。
— ナザレンコ・アンドリー (@nippon_ukuraina) November 9, 2020
https://platform.twitter.com/widgets.js
ポンペイオ長官「トランプ政権2期目へ」 バイデン氏勝利認めず
アメリカのポンペイオ国務長官は記者会見で、「トランプ政権の2期目への政権移行が滞りなく行われる」と述べ、バイデン氏の勝利を認めない考えを明らかにしました。
そのうえで、憲法で定められた選挙の手続きはまだ終わっていないと強調しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201111/k10012705601000.html
2020年の米大統領選に際して、民主党の工作に関わったのは中国共産党の工作機関
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201111/for2011110004-n1.html
2020年の米大統領選に際して、大量のメール送信やSNS(=ツイッター、フェイスブック、ユーチューブなど)に偽情報を流すなどの工作がなされた。米誌ニューズウィーク(11月5日付)によると、工作に関わったのは中国共産党の工作機関である中共中央統一戦線工作部(=統戦部)などの中国関連の組織だといわれている。習近平
習近平国家主席が「魔法の武器」と呼ぶ統戦部は、中国の国内外で情報戦、特に影響工作(Influence Operation)を行っている。影響工作は、SNSなどを通じてプロパガンダ、偽情報、誤情報を大規模に拡散することにより、人間の認知領域に影響を及ぼし、その人の言動をコントロールする工作のことだ。
この影響工作が一躍有名になったのは、16年の米大統領選において、ロシアが民主党のヒラリー・クリントン元国務長官を落選させるために行い、目的を達成したためだ。
米国の諜報機関と密接に連携している「オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)」の分析によると、20年米大統領選における影響工作は、「米国社会の分断を深めるという中国当局の政治的目的のために、中国にルーツを持つ個人や組織が行った多面的な不正活動」の一環だ。
//platform.twitter.com/widgets.js
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント