バイデンを支持する友人を丁寧に説得する
トランプ支持者
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そもそも、米大統領の給料はいくらなのか。超大国である米国の大統領には、その仕事の対価として年間40万ドル(約4800万円)の給料が支払われることになっている。この年収額は2001年にジョージ・W・ブッシュ大統領が就任したときに変更されたもので、それまで年収は20万ドルだった。さらに大統領は、税金のかからない経費として5万ドルを受け取る。つまり、事実上、給料は45万ドル(約5100万円)ということになる。ちなみに副大統領の年収は約23万ドルで、議会議員の給料は17万4000ドル(議長などはさらに上乗せがあるが、副大統領より年収は低い)だ。最高裁判事になると、年収は25万ドルほどになる。
トランプは選挙戦最中の2015年9月、「大統領に選ばれたら、最初に言うよ、給料は受けとらない。いいかい? 私にとっては大したことではないがね」と述べている。確かに富豪のトランプには40万ドルなんていうのは、大したカネではないだろう。米フォーブス誌によれば、トランプの資産額は2016年に37億ドル(約4208億円)とされる。さらに2015年の収入は5億5700万ドルを超えており、大統領としての給料を受け取らなくても痛くも痒(かゆ)くもない。
大統領選に勝利した後、米CBSテレビの報道番組のインタビューで、トランプは1ドルの給料だけでなく、休暇もあまり取らないつもりだと発言している。「やることがあまりにも多い。人々のために仕事をやり遂げたいのだ。税金を下げ、医療の問題に対処する」
ちなみにバイデンの息子はウクライナ企業から月収600万円を受け取っている。
大統領以上の給料を何もせずに受け取っているのは、「ロシアからのウクライナ独立」を民主党オバマ大統領バイデン副大統領の時に裏で画策して実行したから、、です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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