「眼球の奥」が痛くなる時に！

　目のふちを押してみると、皆さんは、「眼球の奥」が痛い時がありませんか？

　「眼球の奥」が痛い時は、目の後ろ側の後頭部や肩、首筋が張っていたりと筋肉が緊張している時が多いです。

　そんな時は、視力が弱っていたり、目が霞んでしまったりすることもあります。

「そんな場合の原因」ですが、目を酷使してしまって、眼球自体が疲れてしまってる事があります。又、「内容の深い睡眠」がとれていない場合もあります。

　その原因を「スピリチュアルの観点」から考えてみると、眼球の奥には、「バッドなエネルギーが溜まりやすい水晶体」があります。

　そこは、繊細でとっても疲れやすいところです。

バッドなエネルギーとは、ここ1～２ヶ月間に溜まった、「霊的なエネルギー（生霊）」と「電磁波」です。

　おそらく「人の恨みや嫉みなどから来る痛み」のエネルギーがメインであり、目から吸収する電磁波のエネルギーも含まれております。

又、目が真っ赤に充血してしまう事もありますが、とにかく目を休めてください。

　目に水晶をかるく当てることもお勧めです。（強く患部を押さないでくださいね）

「目に当てたあとの水晶」は、バッドなエネルギーを吸い込んでいますので、うっすらと曇ってしまいます。

水晶は、良いエネルギーも集めてくれますが、悪い箇所に当てると、バッドな悪いエネルギーを集めてくれて、悪い箇所を綺麗に浄化してくれます。

　その後、水晶は、流水で１分間くらい流して、その都度その都度、水晶を綺麗に浄化しましょう。（浄化しないまま水晶を使わないでくださいね）

　霊的なエネルギーや人からの邪気は、私達の「目」や「目の周り」に出やすいものです。

　たまに「目のまわり」や、「目の下」が黒ずんでくることもありますが、それは内臓が弱ってる時と、何かに憑（つ）かた時です。

　水晶のない方は、自分の掌を使ってハンドヒーリングしてください。

両手で熱くなるまでこすってから、力いっぱいに目をもんだりしないで、軽く片手で痛いところに当ててください。

根気よくやることで、目はだんだんと復活していき、目の奥の痛みもひいていくことでしょう。
　
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ