ヘモグロビンA1cを言い訳に高級自転車 考(笑)

健康法
私は自分のヘモグロビンA1cの数値が不本意だったので、その数値を向上させるために自分ができる自転車トレーニングをしたのです。すると面白いように数値が改善したので、もっと変えてやろうと思うのですね。

まぁなんつーか、高級(高額)自転車二台を購入する「道楽」の後憑けの言い訳ですね。

正直に、

「俺はコレに乗りたかった、欲しかったから買ったんだ、オレのカネだ文句あるか」

と言えばよい(笑)

わざわざヘモグロビンA1cを出す。

で、、、

ヘモグロビンA1c検査とは

「測定前の1~2か月の平均血糖値がわかる」という検査です。

ヘモグロビンA1cとは

赤血球の中にあるヘモグロビンにブドウ糖が結合したもの、、

つまり「糖化ヘモグロビン」です。

この結合は容易に取れない為、雪だるま式に膨れ上がる。

雪だるま式に膨れ上がる=数値が高い、、という意味です。

赤血球の寿命は4カ月なので、、

つまりその数値は若い赤血球~古い赤血球の平均値なので、、

ここ1~2か月の数値だと想定できるという意味です。
まぁ早い話が、、、

その方の食事が、、

運動とか何もしなければ、、

糖化ヘモグロビンが一方的に増える食事だというコトです。
そこ(食事)変えたら良いんじゃないのか???という疑問(笑)
で、、

「高額自転車ロードバイク二台道楽しか解決策は無いのか?」と言うとそういうワケではない。

ただの筋トレ、、

骨に響く、骨に圧力をかける筋トレが有効です。

簡単なのはアイソメトリック。

一番簡単なのは「合掌」です。

胸前で手を合わせて合掌して力を入れて互いの手を押す。

5秒程度で良い。

腕立て伏せで、、

身体は床にピタっと着けたまま、腕だけ力入れて床を押す。

つまり「圧」をかける。

これも5秒程度。

この骨に圧をかけることでオステオカルシンが分泌される。

このオステオカルシンがインスリン分泌を促進して血糖値を下げる。

下駄でコツコツ足裏に全身の骨に圧をかけるのも有効です。

骨は丈夫になるし、、

関節痛ともおさらばで、、、

血糖値は下がる。

一挙両得です。

しかも無料です(笑)

今からでも実行しましょう。

骨に圧をかける、、、

これが健康に有効なのですね。
「喰いを改める」ことも、、併せてどうぞ。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました