【武漢コロナ禍】大阪の死亡者内訳をみてみよう

健康法
大阪府 新型コロナ 12人死亡 これまでで最多
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201126/k10012733041000.html
大阪府は26日、新型コロナウイルスに感染した50代から90代までの男女あわせて12人が死亡したと発表しました。
大阪府で1日に死亡が確認された人数としては8月28日の9人を上回り、これまでで最も多くなりました。
大阪府内で新型コロナウイルスに感染して亡くなった人は297人となりました。

↓

新型コロナウイルス感染症患者の発生および患者の死亡について
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/23711/00376026/1126.pdf
死亡
年代　性別　死亡日　　基礎疾患　新型コロナ関連死亡
1　 70　　男　　11月24日　　　　　　　　　　　○
2　 80　　男　　11月24日　　 ○　　　　　　　○
3　 80　　女　　11月25日　　 ○
4　 50　　男　　11月25日　　 ○
5　 60　　男　　11月25日　　 ○　　　　　　　○
6　 80　　男　　11月25日　　 ○
7　 80　　女　　11月23日　　 ○　　　　　　　○
8　 80　　女　　11月25日　　 ○　　　　　　　○
9　 80　　男　　11月26日　　　　　　　　　　　○
10　80　　女　　11月26日　　 ○
11　80　　女　　11月25日　　 ○
12　90　　女　　11月26日　　 ○　　　　　　　○

一言、、

寿命じゃん。

とも言える。

11/24～11/26の3日間の死亡者12名のうち、基礎疾患あり10名で、武漢コロナ関連死は7名と、、

で、、

過去のインフルエンザの資料だと、死亡者の基礎疾患が具体的に載っている。

ちょっと一部をコピペすると、、
血液疾患、
うっ血性心不全・心房中隔欠損症（術後）
心房細動・慢性肺塞栓
肝性脳症（うっ血性肝硬変）・消化管出血、
高血圧症・糖尿病
脂質異常症・高尿酸血症
気管支炎・肺気腫・気管支喘息
慢性腎疾患・糖尿病・肥厚性硬膜炎
（治療により免疫抑制状態）
糖尿病
若年期の脳挫傷に伴う後遺障害あり
糖尿病・ぜん息・高血圧症
甲状腺機能低下症・リウマチ
脳梗塞後遺症・狭心症
慢性閉塞性肺疾患
慢性呼吸器疾患・慢性心疾患
脳梗塞・右側麻痺
筋ジストロフィー症
動脈管開存症・肺高血圧症
うっ血性心不全・胸腹部大動脈瘤・心房細動
多発性骨髄腫により、
抗がん剤及びステロイド剤の治療中
小脳梗塞・閉塞性動脈硬化・腎機能不良
膀胱がん術後・糖尿病疑
急性前骨髄球性白血病　寛解状態
サイトメガロウイルス肺炎
真菌性肺炎・帯状疱疹
間質性肺炎
慢性呼吸不全（在宅酸素療法中）
間質性肺炎・難治性気胸
高度肥満
高血圧・心疾患・大腸がん術後

インフルエンザだとここまで詳しく記録されている。

コロナだと「基礎疾患あり」程度です。

余りにも作為的で、、

これがおかしいです。

恐怖を煽り、政権批判をして、経済死かコロナ死か、国民の理解の分断を謀る、、

まぁ、武漢コロナも、、

実際の所、、

その持病が元で亡くなった「寿命死が多い」と見ても良いのではないですかね?

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ　シーズン2

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