当時の総務相だった高市早苗経済安全保障相が法解釈を巡って安倍晋三元首相と電話協議したとする内容を記載した部分についても作成者は分からなかった。
総務省は作成の経緯が特に不明だと強調した。
高市氏にまつわる記述は紙ベースで計78枚のうち4枚にある。総務省によるとそのうち3枚は作成者が分からず、1枚は特定できたという。
その1枚には2015年2月に高市氏に総務省の局長が放送法の解釈を説明した内容が記されている。
高市氏は9日の衆院本会議で「レクを受けたことはない」と話していた。
総務省、元首相補佐官の強要否定
総務省は10日、放送法が定める「政治的公平」の解釈を巡る安倍政権下の官邸と総務省のやりとりが記載された行政文書について、調査状況を発表した。総務省関係者らに対する聞き取りで、当時の礒崎陽輔首相補佐官から政治的公平に関する問い合わせがあったことを確認したが、「強要があったとの認識は示されなかった」と説明した。
放送法めぐる行政文書 松本大臣「従来の解釈変えてない」
放送法の「政治的公平」に関して総務省の行政文書を巡り、国会では野党の追及が続いています。松本総務大臣は「放送法の従来の解釈を変えたものではない」と述べました。
追求する側が証拠集めて立証するのが当たり前ですよ。
結果から逃げ内容に貼っておきます。 pic.twitter.com/NTUoFuR2vQ— オタクNBT-ミリマス9th LIVE 2日目現地参加 (@a1001006) March 9, 2023
>官僚が人生を懸けてまで捏造する動機は見当たらない
その断定は疑問です。
高市氏が推進するセキュリティクリアランス政策は、スパイ防止法にかなり近い性質と効果を持っています。
阻止に、命を懸けてまで捏造する動機を持つ種類の人間はいるかと。
出自や思想的背景までチェックが入るのですから。— ばとめんばー@帯状疱疹食らった痛い人 (@HGGByGXPXV9FYX1) March 9, 2023
#サンデーモーニング
高市早苗は目下
【特定機密保護法で国家機密に関わる資格の法整備】へ邁進している
この法の審査では
本籍・《帰化歴》・旧姓・通称も調べられる立憲民主党とTBSは都合が悪いから高市早苗を国会から追放しようとしているんだろ?
日本人よ
中韓から高市早苗を守るぞ#高市早苗 pic.twitter.com/mi6EIMdL3L— JP応援! (@kuritree0205) March 5, 2023
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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