入管法改正

健康法
良きかな

ビザ切れして、入管にとっ捕まると「難民申請」して強制送還を停止させる。

これが常套手段で、、

そして仮放免になって、、

行方をくらます。

強制送還を拒否する不良外国人は4000人。

その内犯罪者が1000人以上いるという、、

要は、ルールを破っているものは「犯罪者」です。

それを擁護する必要は無い。

  •  入管法に定められた退去を強制する理由(退去強制事由)に該当し、日本から退去すべきことになった外国人の多くは、そのまま退去しますが、中には、退去すべきことが確定したにもかかわらず退去を拒む外国人(送還忌避者)もいます
  •  その数は、令和3年12月末時点で、3,224人(令和2年12月末時点よりも121人増)に達しており、中には、日本で罪を犯し、前科を有する者もいます(※)
    (※)3,224人中1,133人が前科を有し、うち、515人が懲役1年超の実刑前科を有する者です。
    この点の詳細はこちらの資料で御確認ください(PDF)
       なお、速報値ではありますが、令和4年12月末時点では、送還忌避者の数は、4,233人まで増加しています(1,009人増)。
  •  現行法下では、次のような事情が、退去を拒む外国人を強制的に退去させる妨げとなっています。

https://www.moj.go.jp/isa/laws/bill/05_00007.html

ウイシュマ問題は、、、

不法滞在→入管


→スリランカ政府が、強制送還の費用負担拒否


→強制送還費用予算手続き


→支援団体の入れ知恵で「難民申請」


→難民申請の為強制送還停止


→支援団体が仮放免の為の「ハンスト→仮放免」を入れ知恵


→食事拒否のハンストで体調崩す


→「お願い病院」を連呼も入管に見抜かれる


→それでも食べずにやせ細り、本当に体調崩して死亡。
これは入管とウイシュマの我慢比べだったんでしょうね。
支援団体とかによって、、

「食事を摂らずに体調崩して入院→仮放免→行方をくらます」というスキームが蔓延しているんですよ。
ウイシュマ問題は、本人と放置した家族の責任です。

入管は仕事をしただけです。

遺族はカツアゲに来日して滞在し続ける、、、

そのカネは遺族が裕福なのか、賠償金目当てで貸し付ける左翼支援団体ですかね????

外国人の政治活動は禁止です。
全員逮捕して強制送還してください。
その国のルールに従えないなら来なくて良いです。

不良外国人入国させろ団体1

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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