【お前は既に落第している!】この世は落第生の集りなのか　考

口を開くとネガティブな事しか言わない。

所謂『この世』というのは言ってみれば「学校の夏休み」みたいな世界だと思うのです。
どういうことかというと「ある一定期間 (人生) の中で自分がやるべき宿題を抱えて『敢えて』やって来ている世界」ということです。

なので、この「夏休みの宿題」が出来なかった人がまた一から次の課題に挑戦し直すのが所謂一つの生まれ変わりじゃないでしょうか？
もしそうだとしたら、どんな偉人聖人でもこの世に生まれてきてる時点で「お前はすでに落第してる！」ということになります。

なんですか?これ(笑)

スピ教祖に洗脳されると、、

「ワタシは落第生」と刷り込まれて、、

確証の無い来世に向けて人生を送る。

徳を積めば人生良くなるってのは、つまり取引で、、、

取引で偽りの人生を送らせる、、

まぁそれがつまり、クリアーになっている記事ですね。

フワっと暖かいの真逆の匂いがプンプンです(笑)

霊的世界があるとするならば、、、

心根は見抜かれている。

徳を積みましょう、人生の課題です、宿題です、と思って生きてもそれは偽善ですね。

取り敢えずこの辺で。
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