まぁ親から貰ったカネを脱税して秘書か会計士をクビ斬りして訂正で済ませて時効で得した鳩山ポッポさん、、
鳩山由紀夫前首相が実母から巨額の贈与を受け、贈与税約6億970万円を納付していた問題で、国税当局が2002年、03年分の計約1億3千万円を前首相側に還付していたことが23日、関係者の話で分かった。納付時に課税時効が成立していたことが理由だが、前首相は結果的に、この2年分の課税を免れた形となった。
安倍前首相と東京地検特捜部の馴れ合い桜捜査はネズミ一匹安倍不起訴でシャンシャンの幕引きのようだ。しかしこれは記載漏れの話で終わりではない。多くの後援者に安いサービスを与えたのだから、公職選挙法違反であることは間違いない。これを許したらこの種の政治家の犯罪が蔓延するに違いない。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) December 23, 2020
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秘書や後援会が会計時の不足分を補填していた。
金額的に起訴に至らないという検察の判断みたいです。
まぁ殿様に財布のカネどうたらいちいち煩わすことは無いと思いますので、、、
元々安倍は知らなかったというのは本当でしょうね。
100回虚偽発言をしたのか、、
100回問われても秘書を信じただけなのか、、です。
ニュース番組が「虚偽答弁」と画面テロップするのはネガティブ印象操作ですね。
5年で800万円、、
前夜祭は安倍氏が首相だった2013~19年に東京都内のホテルで開かれた。安倍氏の公設第1秘書が代表の政治団体「安倍晋三後援会」が主催し、地元・山口県の支援者らが1人5千円の会費を支払って参加した。19年は800人規模だった。
複数の関係者によると、前夜祭の総費用は参加者から集めた会費を上回っていた。ホテルが作成した経理書類には安倍氏側が前夜祭の費用の一部を負担した内容が記載されており、負担の総額は15~19年で800万円を超えるという。
前夜祭を巡り法曹関係者らが東京地検に出した告発状では、前夜祭の収支が後援会の政治資金収支報告書に記載されていないうえ、飲食費は最低でも1人1万1千円必要で差額の6千円を後援会が負担した可能性が高いと主張。政治資金規正法違反(不記載)や公職選挙法違反(寄付行為)の疑いがあるとしている。
もっと昔から続いていた慣行でしょう。
民主党政権時はどうだったんですかね??
比べるものではないですけど、鳩山氏の巨額脱税(着服)に比べると可愛い金額で、しかも支出です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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