えっと因果応報ですね。
まぁ脅迫大好き教祖サンが多用するワード「因果応報」。
どうでも良いです、そんなもの。
そもそも、、因果応報だから徳を積むとか、悪さしちゃいけないとか、、
心根が取引でゴマすりで卑しい(笑)
まぁだから「卑しいヒーリング」です
そもそも因果応報など何ら証明されていない。
教祖が信者を縛り付けるための方便としての運用ですね。
wikiより
因果(いんが)は、原因と結果を意味する用語。仏教用語として用いられる場合は業(カルマ)論と関連せしめられて自己の境遇に関する因果関係として語られる。時代の関係を考慮し、ヴェーダ、仏教の順で解説する。 因果は 転じて原因と結果のことを指すようになった。ある事象を惹起させる直接的なもとと、それによってもたらされた事象。一般には、事象Aが事象Bをひき起こすとき、AをBの原因といい、BをAの結果という。このとき、AとBの間には因果関係があるという。
因果応報
一切が、自らの原因によって生じた結果や報いであるとする考え方を、因果応報と呼ぶ。「善い行いが幸福をもたらし、悪い行いが不幸をもたらす」といった考え方自体は、仏教に限ったものではなく、世界に広く見られる。ただし、仏教では、過去生や来世(未来生)で起きたこと、起きることも視野に入れつつこのような表現を用いているところに特徴がある。
一切が、自らの原因によって生じた結果や報いであるとする考え方
これは中々責任転嫁で、、刺殺されても因果応報、刺殺しても因果応報と、、
便利に使える。
まぁですから、、自身の行為を戒める入口として運用しても良いけど、、
固執する必要はサラサラ無いってことです。
因果応報とやらによらず、、
大地の風は吹いていき、、
雨が降り、、
太陽はまた昇ります。
インガオーホーガーとか説き出すスピ教祖が居たら、スルーですね。
アタマのおかしい奇妙な動物がいるなーと思って素通り上等です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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