中国大停電の真相は? 考

オーストラリア輸入石炭だけでこれだけ大規模な計画停電するとか、、

民衆の暴動に発展しかねないことを平気でするとは思えない。

何か裏がありそう、というのはありますね。

で、、

中共が一般人に呼びかける時
必ず何かあると思うべき
額面通りなのか、なにか大規模な準備、実験等をしているかもしれない。
あと電力やシステムは絶対に中共系の企業や人をかかわらせてはいけないです。
中共は世界中で電力を握ってきている。
何を意味するか考えてほしい。
どう考えても納得できない

— 誇りを(愛国者) (@semishse) December 20, 2020

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裏は取ってないけど
ロシアが中共への電力を止めたと有ります。
つまり足りない電力をロシアから輸入しているのか？
中共の原子力発電が足りないのかなぁ、以前に軽い事故等あったのかな？
中共は今しばらく一般人を外国へ出したいみたいだね。

— 誇りを(愛国者) (@semishse) December 20, 2020

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ロシアがなぜ電気輸出を止めたか、裏には中国が遠心分離装置でウラン濃縮作業が始まった噂があります。この装置はえらい電力を消費する、しかも一気に千個の核弾頭を生産するウランの量を作ることです。

— 小林正樹 (@wang_xh) December 20, 2020

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当然だが、ロシア的には中国の核弾頭増加は望まない。

あらゆる燃料供給を止めたということ。

ロシア周辺だけでなく、西側諸国も同様に停止したハズです。

中国の資源を断つ体制が出来ている様子ですね。

かっては日本が喰らったABCD包囲網

ABCD包囲網とは、1930年代後半に、日本に対して行なわれた貿易制限の総体に、日本が名付けた名称である。「ABCD」とは、貿易制限を行っていたアメリカ合衆国、イギリス、中華民国、オランダと、各国の頭文字を並べたものである。ABCD包囲陣、ABCD経済包囲陣、ABCDラインとも呼ばれる。ウィキペディア