1~10月の日本の死亡数は前年同期より1万4千人少ないことが厚生労働省の人口動態統計(速報)で分かった。新型コロナウイルス対策で他の感染症の死亡が激減した影響とみられるが、新型コロナの死亡数は抑制できていない。専門家は「さらなる警戒が必要だ」と強調する。
厚労省は10月までの人口動態統計の速報などから毎年12月下旬に年間推計を公表している。今年は「例年と動向が異なる」として推計を見送った。
前年同期比で14000人少ない。
毎年インフルエンザで1万人死んでいるという話ですから、、
それ以上に死んでいない。
国内コロナ死亡者3500人と言われていますが、、
差し引きでマイナスです。
そしてコロナ死亡者(とカウントされている)の方の98.5%が60歳以上の基礎疾患持ちだという話です。
※つまりコロナでは無くインフルエンザでも亡くなった可能性は高い。
これだけ大騒ぎする必要があるのか?という疑問ありますね。
「後遺症が酷い」という話ありますが、、
それは基礎疾患持ちだからでしょう。
サイトカインストームで破壊された細胞の再生は陰性後です。材料はタンパク質に各種ビタミン。
帰宅して糖質偏重なら、、そりゃ治らない。
後遺症体験談、、
「あんなに気を付けていても感染した」はあっても、、
何処見ても基礎疾患や日頃の生活習慣が書かれたものはありません。
酒や煙草やらなくても、コーラー飲んだりパン食べたり、糖質偏重は多いですからね。
食い改めしましょう。
なんでこのニュース、日経有料版だけ?(こっそり)なんですかね。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント