■「コロナ、お前すげーわ」その1
→『潜伏期間がほどよく長い』
■「コロナ、お前すげーわ」その2
→『最初はまさしく”ただのかぜ”にしかみえない』
■「コロナ、お前すげーわ」その3
→『全員が重症化するわけではない』
■「コロナ、お前すげーわ」その4
→『高齢になればなるほど死亡率が高い』
■「コロナ、お前すげーわ」その5
→『多くの人の、”命”ではなく”距離や会話”を奪うウイルス』
※詳しくはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunimatsujunwa/20210112-00217206/
まぁコロナは
・発熱した4人に1人が陽性、
・嗅覚の異常あれば3人に1人が陽性、
らしいです。
必ずしも武漢コロナという訳ではない。
で、、
接触や症状がない場合の陽性率は低い
一方、自覚症状も感染者との接触の申告もない場合の陽性率は全期間で0.2%と低いことも判明した。さらに、自覚症状はないが感染者との接触の自覚はある人でも陽性率は2.3%に留まっている。症状や接触の自覚が全くない場合は、そのような自覚があった場合と比べ感染しているリスクが大幅に低くなっているようだ。
で、最初のリンク先の
症状が軽く感じたり「ああ、かぜだな」と思えば、まず様子をみると思いますが(ここまではいいです)、まさに軽いがゆえに、休息したり出勤・登校を控えることなく本来すべきことをしてしまいます。お仕事を持たない人でも、たとえば親の介護で施設に行って親に面会しておむつを置きにいくとかなども、症状が軽ければできてしまいます。そういえばこの1年、あれほど多かった「高齢者施設に入所中の高齢者の肺炎」が減りました。ああ、そういうことだったんですね(※筆者の感想です)。
ここね、
武漢コロナ前は、インフルエンザや風邪でも自覚症状低かったら介護したり見舞いしたりしていた訳で、、
それで高齢者の病院入院患者や老人ホームの入所者が肺炎になって亡くなっている。
昨年度は14,000人死亡者が減ったというのは、、
そういう、風邪やインフルエンザ感染での「肺炎死」が減ったとも言えます。
武漢コロナが流行っていなければ死亡者は多かった、減らなかった。
その現実でこれだけコロナ煽るというのは、報道の作り上げたヒステリーかと思いますね。
とっとと指定感染症を外すことと、、
治療は保険治療、つまり有料にする事。
それで良いと思います。
そして街中は感染対策をしたお店は残っていくし、、
感染者続出で常連さんが入院か死に絶えた店は経営が回らずに閉店する、、
それも市場原理かと思いますけどね。
狭くて換気していない「密な店」は、、
とってもハイリスク。
そして、武漢コロナ無くてもインフルエンザと風邪の感染リスクは高い訳ですから、、、、
淘汰されて良いと思います。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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