【ワシントン時事】トランプ米大統領が国家安全保障上の懸念を理由として、中国人民解放軍と関係の深い中国企業に対する証券投資の禁止を命じた大統領令が11日発効した。米国の個人や企業は、米政府が指定した中国企業への新規投資ができなくなる。中国共産党と中国軍による米資金や技術の利用を阻止する狙いだ。米国防総省が指定した「中国共産主義の軍事企業」が禁止対象となる。現時点では、通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)を含めて35社に上る。指定企業と上場子会社の株式購入や、それらを組み入れた上場投資信託(ETF)などへの投資が順次禁じられる。大統領令が公表された2020年11月時点で保有していた分は、21年11月11日夜までに処分する必要がある。
ニューヨーク証券取引所は大統領令の発効に合わせて、中国国有通信会社の中国移動(チャイナ・モバイル)、中国電信(チャイナ・テレコム)、中国聯通(チャイナ・ユニコム)の上場を廃止する。次世代通信規格「5G」普及に向けた3社の資金調達に影響しそうだ。また、米通信当局はチャイナ・モバイルの米国事業参入を拒否。残る2社にも事業免許の取り消しを警告している。
まぁバイデンがこれを修正するとかするんでしょうけど、、
手枷足枷嵌めていることは間違いない。
とにかく今のアメリカは異常です。
グーグル、アマゾン、Facebook、Twitter、その他がトランプとトランプ支持者を排除し始めている。
中国と同じ全体主義の様相を見せているということで、、、
ペロシがトランプ弾劾に突き進むのは、、
1/20まで待てない。
待つと大変なことになるという怖れの現れで、、
それだけトランプが最後の最後まで既得権益支配層を破壊する政治家だということでしょうね。
さて、トランプ、テキサス州アラモで演説をしました。
テキサス州は全米で唯一「独立できる州」で、州旗を国旗と並べて掲揚できる州です。
その「リメンバーアラモ砦」の地で演説をしたのは、、
当然ですが、意図あっての事。
ここからスタートですかね。
アラモの国境壁に記念サインをするトランプ大統領。ICEなど国境警備に関わる人々のオヤビンに対する尊敬心は強い。ところが民主党はICEを憎悪しておりかねてからICE不要説を唱えている。ICEは民主党の標的になるだろうと思います。 https://t.co/KbaB7EYk8p
— Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) January 12, 2021
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トランプ大統領、今週テキサス州アラモで国境の壁400マイルの記念行事を予定。
これとは別にポッドキャストで長年国境警備に関わっていたオフィサー(元反トランプ・今は逆)のインタビューで、この壁を始め大統領の国境政策がいかにアメリカの恩恵になっているかとの話を聞きました https://t.co/hTyvXbvhcB
— Sachi (@Sachi80034690) January 11, 2021
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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