立憲って何を言うかね、、
現政権のコロナ対策は非合理的で疑問も多くあるが、かといって、このように仲間の死に「涙ぐみ」、官僚に声を荒らげて恫喝するというかたちで仲間の死を政争の具に利用する杉尾氏のような議員に政府追及させる立憲民主党に対しては、不信感と違和感が日々増大する一方である。 https://t.co/ty1HWbMg0g
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA (@IiyamaAkari) January 14, 2021
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立憲民主党の杉尾秀哉参院議員は14日の参院内閣委員会で、同党の羽田雄一郎元国土交通相が新型コロナウイルス感染により急死したのは、不十分なPCR検査体制に原因があると政府を追及した。同じ参院長野選挙区選出の同僚の死に涙し「すぐに検査を受けられれば、こんなことにはならなかった」と訴えた。
そりゃキミ達が、、
「コロナありますけど桜やります、時間余ったらコロナやります」という、、
コロナ後回しでとにかく政権批判という、、
昨年2月から今まで変わらない「立憲ポリシー」を貫いた結果です。
それにあの恰幅の良い「コロナ死体型」。
それで会合だなんだと飛び回っていたら、、
正に「オレ様に罹ってクレ」と言っているようなものです。
国会閉鎖中に、、
きっちりダイエットして糖質を断つ。筋肉量を増やす。
そういう模範的な取り組みをして国民に示すのが、、
つまり国会議員の役割だと思います。
そもそもPCR検査陽性出ても、、
自覚症状ない場合は原則自宅待機です。
ですから結果は変わらない。
もし肺血栓起きて酸素飽和度が下がっても最初は気づけない。
呼吸が苦しいと感じた時は既に手遅れで死亡する。
この問題は昨年の春にイタリアから既に報告されている。
まぁああいう体型や糖尿病や高血圧あるなら、、、
24時間、指にパルスオキシーメーター憑けて仕事されることです。
そのパルスオキシーメーターも在庫なしが続いている。
是非立憲民主党が努力されて、、
パルスオキシーメーターが全国民に行き渡るように行動されてください。
恫喝と責めるだけが仕事の立憲は、、日本に不要です。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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