冬の身体はウイルスの培地になりやすいのでは?
そんなことを感じています。
今の一般的な感染予測は…季節によって変化する身体の要因を入れていません。
身体は四季を通して、季節に合うように変化しています。
この宿主側の要因を外しての感染予測では「どうかな?」という疑問があります。
基本的には冬には身体の内面が外面に対して熱を持った様になります。
この様な身体の変化がウイルス増殖への宿主としての重要な点だと推測できます。
ウイルスに取っては、夏の身体よりも冬の身体としては培地として適当です。
そんなことも感染者数の増大に拍車をかけている様に考えています。
そんなことも感染者数の増大に拍車をかけている様に考えています。
冬は乾燥しているとか…一般的に言われていることでは不十分です。
風邪という病気がどの様な状態であるのか?を解析せずに感染予測をしても無理があるような?
現代医学では「かぜ症候群」というだけで風邪の病態に迫る説明をされていません。
風邪という病気がどの様な状態であるのか?を解析せずに感染予測をしても無理があるような?
現代医学では「かぜ症候群」というだけで風邪の病態に迫る説明をされていません。
このため…
今度のコラムは「風邪」ということをテーマとして書くことになっています。
このことから「風邪という身体の現象がどの様な意味合いを持つのか?」
そんな疑問に答えられるように、病気のお話を進めたいと思っています。
コラムがネットに載りましたら、ブログでもリンクを張ります。
もう少し、お待ちください(^_-)ネッ。
PS:サザンの桑田佳祐は上手だよね。。。
でも…彼は新しい曲を作るのに大変で…
精神的にも追い詰められていることも多かった、とか?
それでも負けない姿を見せてくれる所が凄いと思うな。
自分は医者として…このコンサートの様に三密が当たり前の世の中に戻したい。
そんなことを考えています。
そんなことを考えています。
コメント