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「かぐや姫の物語」が面白くないけどスゴイ理由を考察・解説 ジブリレビュー⑭

その他ドクター
 
高畑勲監督の遺作となった「かぐや姫の物語」。
一部では大絶賛されている一方で、世間の評判は必ずしも良いとはいえない。
自分も観ていて、「凄いんだけど何か面白くはないな」という印象だった。
 
でも解説本を読んで初めて面白さがわかるのが高畑映画の特徴である。
初見で面白さがわかる人は少ないと思う。
【関連】「火垂るの墓」は反戦映画ではなくニート映画だった
【関連】高畑作品の秘密を語る「おもひでぽろぽろ」「となりの山田くん」
 
そこで今回、解説本を読破した上で「かぐや姫の物語」が面白くない理由と凄さについて考えてみた。

ジブリの教科書19 かぐや姫の物語 (文春ジブリ文庫)

アニメーション、折りにふれて
 
▼前回の記事▼
【宮崎駿の逆襲】「風立ちぬ」をファウスト伝説から考察する ジブリレビュー⑬

今回のジブリレビューは風立ちぬ。

「もののけ姫」以来の大人向け作品だが、世間一般の評判はあまりよくはないようだ。



...www.hihukai.net2018-08-31 07:00
かぐや姫の物語が面白くない理由
 
「かぐや姫の物語」が面白くない理由は、観客に感情移入させないように作られているからだと思う。
高畑監督は観客に感情移入させるように作られている娯楽映画を嫌っているそうだ。
そのためあえ

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