元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈が、29日のフジテレビ「ダウンタウンなう 人志松本の酒のツマミになる話」で、UFOや奇妙な人物と日常遭遇していると語りだし、ネット上をざわつかせている。
番組では、佐藤隆太が「UFOを見てみたい」と存在を信じたいと話すと、丸山が「絶対います、絶対います」と早口でカットイン。驚く佐藤に、丸山は真顔でうなずいてみせ、「私はあります。3回くらい」と話し出した。
現役時代、米国でサッカーの試合中に「ぱっと上を見たら、ここらへんに、いたんです」と上方を指さしながら説明。「はっきりめちゃくちゃ形が見えて、グルグルグルって回ってて、円盤と菱形とあと細長い鉄みたいな」と形を解説した。
いずれも海外で昼間のサッカーの試合中だったという。
「あと1つ、いいですか」として、「宇宙人といえば、円盤じゃなくてフジテレビの湾岸スタジオ歩いてたら、めちゃくちゃ耳たぶが下に(床に)ついてた人が歩いてた」とも語った。
松本人志らが混乱する中、丸山はその人物とは廊下ですれ違い、少したってから振り返ると「あっちもみてました」。また「あんまりいうとあれかなと思いますが、たぶん人間ではないと思われますよ」として、ほかにも超巨大な耳をした人物をスクランブル交差点で見たり、「コンビニにもいるし」と、アイス販売コーナーに「アゴが刺さっている人がいた」とも。
まぁ、こういう話は昔から聞く。
残念ながら、私自身は遭遇していない。
ただ、だからと言って存在しないとは思わない。
「コイツこっちのニンゲンじゃねー」なってのは出会ったことはありますが、、
姿形は人間で、、
美形でした。
食べても太らないしスマートだし、プロポーション良いし、、
そして、見た目も歳をとらないタイプでしたね。
-15~20歳みたいな感じでしたね。
鑑定的には、、
宇宙人と言うよりはアンドロイドに近い感覚でしたね。
まぁだから目的を持って理想形に「作られていた」のかもです。
ただ、「異形」のものは特定の方にしか見えてなさそうです。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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