マスクをしていない人を個人的に追及する「マスク警察」は以前から取りざたされていたが、コロナ禍が長引くにつれて、“警察業務”も細分化。最近では「ウレタンマスク警察」の存在も指摘されるようになり、ついに不織布(ふしょくふ)マスクにまで“警察”の手が及ぶようになったようだ。
ツイッターでは「不織布マスク警察って本当にいるのかな?少なくともぼくはマスク警察自体あまり遭遇しない」と存在自体を疑問視する声や、「『その不織布マスク何層?3層?それじゃダメだって4層じゃなきゃ』と説教してくる妖怪にはすでに遭遇した」という報告もあった。
4層の次は5層とか出そうで、、、
つーか、「4層じゃなきゃダメ」って時点で、明確にバカ認定です。
呼気の通気が悪くなれば、密閉性が低いとマスクのワキ漏れするんで、、
問題は「何層」ではない。
で、、
昨年の5月頃に中華マスクがあちこちで売られていた時、、
大阪日本橋電器屋街で、、
ベトナム製の不織布四層マスクは売られていた。
50枚入りで、、1,000円しなかったと思います。
いやーネタだな、と思って見ていました(笑)
まぁ基本的にマスク性能云々よりは、、
喋ると喉の粘膜が乾く、
それが一番のウイークポイントです。
加湿して、、
黙食する。
黙飲する。
マスクしても大声で喋らない。
口呼吸しないことも大事です。
ただやはり、、
PCR検査の「Ct値」を下げろと、、
台湾なみに35未満の検出で陽性判定にするべきです。
※その台湾の基準でも感染性ウイルス保持者は8%しかいない。日本は4%も無いのでは?
で、、
よく死亡後にPCR陽性とかありますけど、、
Ct値を45とか50で検査していたら、、
そら誰でも陽性に「仕立てあげる」ことが出来ると思いますね。
陽性者数のかさ上げによるパンデミックの演出。
全世界的なこの数字のかさ上げは、、
分断を目的にしているんですかね。
そもそもPCR陽性者を増やしているのは民間のPCRセンターとかです。彼らの「Ct値」は何なのか公開すべきです。
民間検査会社の数値を抜いた方が正確でしょう。
民間検査会社は、意図的にPCR陽性を増やして世間を煽ってビジネスにしていると見て良いですね。
そして、次は「ワクチンセンター」でしょうから、、、
この図(厚生労働省HPより引用)によると、PCR検査が実施されている割合は安価な民間検査会社が圧倒的なのですが、空きテナントにひょっこり入っている施設や美容クリニック、市販キットがこれに当たると思われますが、これ精度的な面と、感染予防的な面からしても大問題なのでは? pic.twitter.com/LpdZM7SJCy
— ゴールデンカムリ (@IamshitbutUshit) January 15, 2021
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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