PCR検査は感染症には使えない by Kary Mullis(キャリー・マリス)博士 てことで、、
ノーベル賞受賞のKary Mullis(キャリー・マリス)博士が開発したのがDNA増幅方法。
で、、
唾液採集でPCR検査したところ陽性だった。
これは、唾液の中にコロナウイルスと同じ遺伝子構造のウイルスが居ましたよ、、という意味でしかなく、、
つまり、PCR陽性は「感染している」という意味ではない。
しかも拾ったのは死骸の可能性もある。
免疫を突破されてウイルスが細胞内で増幅して症状が出る。
それが感染。
無症状というのは、免疫で死んでて感染していない。
ですから、、
無症状感染者というものは存在しない。
PCR検査しまくると、陽性者が増える。
ただそれは、「陽性判定」が出ただけで、感染者が増えたわけではない。
その陽性判定も「Ct値」で変わってしまう。
そこがごちゃごちゃになっているんですね。
つまり「Ct値」40~45設定で検査する日本は、、、
上げ底の上げ底で陽性者数を作りまくった数字なんです。
※「Ct値」35未満設定の台湾の感染者はその内の8%です。
これは決して感染者数ではない。
それなのに、陽性判定を受けて入院拒否は過料を科す、という法改正。
これは無茶苦茶です。
今日夕方、関西ローカルニュースで、、
「近畿と徳島県で新たに四百〇〇名の感染者」とやっていました、、、
昨日までは、、「近畿で新たに四百〇〇名の感染者」です。
400人割ったら、割増の為に「徳島県」をプラスして発表するという、、
とんでもない脅し(プロパガンダ)を報道しています。
まぁたぶん風邪でもインフルエンザでも、、PCR検査で「コロナ陽性」とされてそうです。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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