2021/1/5掲載
ノーベル賞の日本の抗寄生虫薬「イベルメクチン」が新型コロナウイルス致死率を最大80%まで減少させるとの主張が提起された。4日(以下、現地時間)英国「デイリーメール」によると英国リバプール大学のウイルス専門学者アンドリュー・ヒル博士が全体臨床試験資料を総合分析した結果、イベルメクチンが投与された患者573人の中では8人、プラセボ(偽薬)が投与された患者510人の中では44人が死亡したことがわかった。
2021/1/26掲載東京都が抗寄生虫薬「イベルメクチン」の新型コロナウイルスに対する治療効果を調べる治験を、都立・公社病院で実施する方向で検討していることが26日、わかった。治験は軽症者などが対象。都立・公社病院に現在入院している患者は中等症や重症が多いため、感染状況が落ち着くのを待って治験に協力する規模や期間など詳細を詰める。
2020/1/30掲載【ナイロビ共同】南アフリカの医薬品規制当局は30日までに、2015年のノーベル医学生理学賞受賞者、大村智博士が開発に貢献した抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、新型コロナウイルスの治療薬としての使用を始めたと発表した。医師らの厳重な管理下での使用を条件としている。発表は28日付。
スロバキア。イベルメクチンが新型コロナの患者の予防と治療のために正式に承認された。EUで初めて。
コメントー スロバキアには国民の健康を本当に守る人々がいる。日本の厚生省よ、もう前例がないとは言わせないぞ。外国のワクチン利権でなく国民の健康・経済を本気で考えてください。 https://t.co/hItPYLQrTv
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) February 5, 2021
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日本は何をしているんでしょうね。
重症者どーたら、死者どーたら言っていて厚生労働省は何もしていないということです。
マスゴミも全く取り上げませんし、野党も何も言わない。
マスゴミも野党も日本人が助かることには無関心です。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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