【瞑想の無駄】要らぬことを考えないような心など無い【座禅無用】

なんだろなー、、と、、

私は今まで瞑想とか坐禅などをして何とか要らぬことを考えないような心を作ろうと思ってやって来ました。もちろんそれなりの結果は出ていたと思いますが、ロードバイクの方がもっと簡単に脳内鎮静物質のセロトニンが出るみたいなので、できるだけ積極的に毎日乗るようにしています。

うーん、つまりは、損得。

座禅瞑想を自慢し、
座禅瞑想道場を開いていて、、

そして結論は、ロードバイク(笑)
まぁ、コチラが観る感じでは、、

朝のロードバイクですね。

朝日を浴びるとセロトニンが出る。

そして筋肉を使うコト。

筋トレをするとセロトニンが出る。

つまり、、

筋トレは、座禅瞑想などより、、数十倍以上良いんですよ。

「セロトニンが出るみたいではなく、出るんですよ。

で、、

根っこからネガティブなんでしょうね。

人生ではどんな時でも、心を積極的にする工夫を常にしていなければならないのですね。そういう工夫を毎日凝らしている生活の積み重ねが、放って置いても良い人生につながっていくのだと思いますよ。

と言い出す。

先ず、自分の思考の傾向というか、、

全てにネガティブ起点からココロを起動しているから、、

工夫しなきゃならん、、
工夫を毎日凝らしている生活の積み重ね、、

という対症療法をしなくちゃならん、、

という無駄な部分に気付くべきです。


まぁ三つ子の魂100迄なんで、、

諺からすると、、

60歳そこそこでは、、まだソレは治らないということでしょうね。


気づけば変わる訳ですから、、

気づいて、対症療法を消すことです。


取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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