まぁ、最近の尾身発言はおかしい。
そもそも、普通は開催しないって発言、、
普通とは何か???
科学的な定義はなく、、
「尾身さんの思う所の普通」でしかない。
そもそも屋外に感染リスクは低く、、
換気能力の高い大型体育館とか、、
無問題なのは各地のバスケットリーグ戦で証明されています。
「いまの状況でやるというのは、普通はない」。東京五輪について、6月2日の衆院厚生労働委員会でそう言い放ったのは、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(72)だが、「普通」とはなにを意味するのだろうか。科学者なら、「普通」であるかどうかを問題にする前に、「普通」を定義すべきだが、それをしない以上、主観的な言説だと判断されても仕方あるまい。現在、五輪への反対意見の多くが感情論に支配されている、という指摘がある。感染対策の元締めたる尾身会長自身が、根拠が定かでない主観論を口にするのだから、五輪をめぐる議論が、客観的なデータをもとに便益と危険性を比較考量する建設的な方向に向かわないのも、無理はない。その尾身氏は、五輪への提言について「なるべく早い時期にしっかりしたものを作る」と、11日の衆院厚生労働委員会で発言したが、では、いままでなにをしていたのだろうか。
「尾身さんは五輪について提言するなら、1年前に言うべきでした」と話すのは、元JOC参事でスポーツコンサルタントの春日良一氏である。
直前に何を作るというのでしょうね????
「分科会の専門家は、どの競技がどこで行われ、それで人流がどう変わるか、なにも知らない。それでなにを提言できるのか。五輪はほかのイベントと違うというが、五輪の野球とプロ野球とでは、どこがどう違うというのか。全国から東京に人が集まるというが、五輪は7割が近県の観客。それに外国から人が来ても特別に感染が広がるわけではない――。長官は番記者たちにそんなふうに語り、あるシミュレーションを見るように言いました」それは東京大学大学院経済学研究科の仲田泰祐准教授らのグループが、5月下旬に公表したシミュレーションで、ざっとこんな内容である。
選手1万5千人、大会関係者7万8千人に、報道関係者なども加えると、五輪の期間に海外から、10万5千人が入国すると仮定。彼らのワクチンの接種率を50%として試算すると、五輪が直接の原因となって増える都内の1日の新規感染者数は平均15人程度。「入国、滞在の影響は限定的」だという。
また、このシミュレーションでは、海外の選手らが、日本の居住者と同様に行動すると仮定しているが、現実には「選手らは選手村などである程度隔離されるため、影響はより小さくなる可能性がある」という。
海外から来る記者の大半は(メーカー不詳だが)ワクチン接種済みのハズで、、、
そして選手は健康管理に余念がない。
チケットの7割は地元の人たちで、、
全国的な人流がある訳ではない。
そして感染は、、
「滞留した空気」の中で起きている。
屋外観戦は騒いでいても感染クラスターが起きていない。
その事実部分をすっ飛ばして、、、
感染がーと叫ぶのは、、
バカでなければ、、
ただの反日テロリストです。
テレビも飲食店の特集していますが、、
これだけ換気対策しています、、という切り取り方は無い。
それはつまり、、
マスゴミは真実を報道しないし、知らせない、、ということです。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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