笑いました。
2012年のロンドンパラリンピック競泳金メダリストで、東京オリンピックの聖火ランナーを辞退した秋山里奈さん(33)が、毎日新聞のインタビューに応じた。聖火ランナーの辞退が相次ぐ中、五輪・パラ出場経験者が取材に応じるのは珍しい。地元の神奈川県で「元気な姿を見せたい」と楽しみにしていた全盲の元スイマーは、なぜ辞退したのか。【聞き手・池田直】――辞退した理由は。
◆20年に入り、新型コロナウイルス感染症はどんどん拡大していた。当初、聖火リレーは20年6月だったが、このまま聖火リレーや五輪・パラを開催できるのかという気持ちが大きくなった。そもそもこの状況で実施すべきなのだろうか、という考えも湧いてきた。20年3月に五輪・パラが延期になったが、自分の中でコロナ下での開催への疑問は大きくなり、もし再び選んでもらった際は辞退する方向で考え始めていた。今年の2月25日に県から聖火リレー依頼の正式な連絡を受けた。もちろん迷いはあった。伊勢原の人たちは私が走ることをとても楽しみにしてくれていたからだ。回答期限の3月2日まで、本当に辞退することが正しいかをもう一度考え直した。それでも結論は変わらなかった。
ワタシだったら走りますね。
開催が中止になれば走れないだけで、、、
自分が開催の是非を走る走らないで事前に表明する必要は無いからです。
政治的なコントロールをするなら、アスリートを辞めた方が良い。
もしかしたら、、
コロナ禍もいきなり世界同時終息するのかもしれない。
その可能性はゼロではないし、、
ゼロではない限り、、
開催前提で受け止めて準備していくだけです。
どんな形にせよ、、
それは感染対策をして開催するのが、、
大事だと思いますね。
テニスの国際大会は既に開催しているし、、
バドミントンは全英オープンに日本のナショナル選手は参加している。
F1レースはシーズン前テストも終わり、今月から開催される。
ホンダエンジンが走ります。
彼らはコロナ禍でもエンジン開発をし続けて全くの新型エンジンを出してきてノートラブルのテストを終えた。
世界は動いてきているんです。
困難な中でやろうとする努力が大事だと思いますね。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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