まぁ、、
人気漫画の呪術廻戦とやらを担いでビジネス宣伝忙しいデブ修験。
修行していると自称する割には、、
火渡りを歩かずに「アッチチと走り抜ける」珍芸当を見せてくれる。
で、、
呪術廻戦、、
夜中のアニメをチラ見しました。
いやー、面白くない。
マジでバカ臭い。
ファンタジーだし、、
そもそも十種神宝とかに限らず、、
ああいうアイテムは使う人が限定されるし、、
使えないから鎮め祀ったということです。
漫画では、、
「ふるべゆらゆら」と詠唱しています。
なんでも、、特級呪霊の式神を呼び出す呪文だとか(笑)
式神かい? です。
いや、アホらしい。
結局は、契約だし、約束事だし、呼び出して使役するとか、、
「アラジンの魔法のランプ」のパクリです。
そのマコラとやらは、、
ネタ元は十二神将だし、、
※薬師如来を信仰する者を守護するとされる十二体の武神。
仏教だし、インドだし、、
摩虎羅大将は1人だけ明王の大威徳明王(だいいとくみょうおう)で、、
まぁつまりインドの鬼神ですね。
十二神将を使役とか、、そんな呪文で呪術とか、笑えてしまいます。
人にモノを頼むときは謝礼が必要で、、
十二神将にどんな謝礼を差し出すんでしょうね。
ともかく、、
呪廻戦術とか、、
伝承のごった煮どんぶりで形成されたファンタジーとして楽しむもので、、
これを担ぐスピリチュアル名乗るヤツは、、
神道名乗るやつは、、
霊感商法、時流にのっかる詐欺師、と言っても良いでしょう。
くだらねぇ、、
わざわざ(強い)パンダが出てくる漫画は、、、
バックに中国共産党がいるというのは、勘ぐりすぎですかね??
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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