タイトル通りです。
けっこう、このブログ、受診される方も読んでいただいているようなので、
ここにも書こうかと。
当日びっくりされてしまうと申し訳ないと思いまして…。
表立ってアナウンスはされていないようですが、ホームページからも「レディースデイ」のアイコンや説明が消えました。
その代わり？４月からは、今まで毎週火曜日に勤務されていた帝京大学外科の女性医師の岡田先生が常勤でこられるようです。
今のところ、私は水曜日で変わりません。
今まで私の曜日に通院されていた方で手術迷っている方など話が途中になっている方、術後の方は引き続き水曜日に来院していただくと、助かります🙏
ほぼ毎日女性医師がいるのは、女性患者様にはメリットだろうな、と思う一方、
今までクリニックのどこにも男性がいない「レディースデイ」だからこそ来院されていた方にはご不便お掛けすることになり大変申し訳なく思っております。
男性の方にとっては、水曜日も受診できるようになってよかったのかもしれません。
レディースデイがなくなることのメリットもあるかと思います。
そんなわけで、
川口肛門胃腸クリニックは、レディースデイはなくなったものの、ほぼ毎日女性医師も診療することとなりました。
患者様方にとってもいいことなんだと思います。
新しい女性医師が常勤で診療することになり、もうここのクリニックは安泰ですね。
ただ、私としては、ご希望していただいた方にはなるべく自分で検査や手術を担当させていただけような勤務形態に戻すのも選択肢なのかなーと、最近、色々思っています。
悩みます。
Source: 埼玉の大腸肛門科（肛門・痔・大腸内視鏡）ママ女医のブログ
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