新型コロナ危機を乗り越え、よりよい日本と世界を
――あなたの入党を心からよびかけます日本共産党に対する温かいご支持、ご支援に心から感謝いたします。
新型コロナウィルス感染症による危機が続いています。かけがえのない命が失われないように、人々の暮らしと雇用、営業を支え、子どもたちの学びを保障し、大切な文化の営みを絶やさないために、日本共産党も全力をあげています。
今日このよびかけをお届けしたのは、コロナ危機を乗り越え、よりよい日本と世界をつくるために、日本共産党を応援してくださるあなたに、今度は党の一員として力をあわせてほしいと願っているからです。(略)
党員みんながとりくむ「4つの大切」
① 支部会議に参加します
あなたが入党すると、職場、地域、学園の支部に所属し、支部会議に参加します。支部は、定期的に支部会議をひらき、党大会、中央委員会の決定を討議し、支部活動に具体化して、党員一人ひとりが主人公となるように民主的に運営しています。② 党費をきちんと納めます
毎月、党費をおさめることは、党員としての自覚の証であり、清潔な党の財政を支えています。党費額は「実収入の1%」で、給与所得者、年金受給者は、総収入から所得税、住民税をさし引いた額の1%です。
党費は、入党が決まった月から納めます。③ 「しんぶん赤旗」日刊紙を読みます
「しんぶん赤旗」、とくに、日刊紙を読むことは、党員として希望をもって生きていく力の源です。日刊紙は、政治・社会の真実、日本共産党の政策と活動を毎日報じています。
日刊紙は月3497円(税込)です。家計が苦しくても、支部で相談して購読できるようにしましょう。電子版(同額)もあります。④ 学習につとめ、活動に参加します
綱領と規約を学び、身につけることは、党員としての活動の根本です。入党したら、「新入党員教育」で、綱領と規約を学びます。
人生にはさまざまな転機が訪れますが、どんなときにも党員として確信をもって生きていくために、支部のみんなと学習にはげみましょう。
竹田恒泰氏
「志位さんは足癖悪いですよ。私と同じ飛行機に乗ってて、なぜ共産党の委員長がプレミアムクラスに乗ってるのかなーと疑問でしたけど。ブルジョア反対してなかったっけ?かつて徳田虎雄さんなんか(自由連合を)率いていて、国際線なんて常にエコノミー乗ってましたよ。立派でした。しかも(志位さんは)、プレミアムクラスに乗るだけならまだしも、土足で、前の壁にずっとつっかえ棒みたいにやってるんですよ。靴脱げや、って話でしょ。土足で前の壁にバーン!ってやって、膝の上で資料を読んでるんですよ。
資料を読むのはまあ勉強してるのかなって思いますけど、どう見ても志位さんでしょ顔が。間違えることないですからね。
前の壁にドーン!土足ですよ?足癖悪っ!このおっさんと思いましたよほんとに」
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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