ほとんどの方はそんなこと興味ないかと思いますが、よく、
何で「大腸肛門科」を選んだか聞かれます💦
実際、女性で「大腸肛門科」をメインに診療している医師はかなりの少数派です💦
変わり者というわけではない(と思ってます)が、
やっぱり担当する医師がどんな人かイメージできたら受診しにくい壁が下がるかなぁと🙆
ということで、今回はそれらをテーマに記事を書いてみます🍀
大腸肛門科になった理由は人それぞれ。
実家が肛門科だったり、本当にさまざま☀️
※「実家が肛門科」はとても多いです。いわゆる二代目的な。
ちなみに
うちの実家はとんかつや🐽
全く関係ない…💦
しかも、私自身はとんかつが好きではないという衝撃の事実💦
小さい頃食べさせられ過ぎたとかでもなく、もともと、好きではない⤵️お父さんお母さんゴメン😢💨
話を本題に戻して…、
以前、私が非常勤勤務していたランドマーククリニックの松村先生が数年前に学会で
「女医が肛門科を選んだ理由」
についてまとめて発表されていたような…☺️
他の先生方の理由について勝手に書くわけにはいかないので、
今回は、自分のプライベートの切り売り?ということで…、
って落ちぶれたアイドルかよ😨
ということで…、
では、はじめます😊
前置き長っ💦
「大腸肛門科」を選んだ理由②に続く
Source: 埼玉の大腸肛門科(肛門・痔・大腸内視鏡)ママ女医のブログ
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