ホントにね、、アホらしい。
これらは、道幸さんが教えている、
十種神宝(とくさのかんだから)にある神宝の事なのですが、沖津鏡とは、遠くを見る鏡。すなわち世の中を広く見通す力の事。
辺津鏡とは、近くを見る鏡。
すなわち内面に深く入り、自己の本質を見つめる力の事。栄誉と栄光をもたらす。と言われています
占星術の世界では、風の時代に変わったと言われていますが、
道幸さんは17年前から開始した加速成功実践塾で
すでに風の時代の生き方を教えられていたのですやっと時代が追いついてきた、と言えばよいのでしょうか
全く何も特別な事ではない。
傍観と理解。
沖津鏡は三文字、辺津鏡も三文字。
しかも聞いても判り難い言葉で、、
ソレなんの鏡?にしかならない。
そして、ソレなんぼやねん?程度です(笑)
要は理解に結び付かない説明を要する言葉は、、
不要なんですよ。
そもそも、、
その鏡の実物を見せて見ろということになる。
で、、
「富と栄光をもたらす」とか、、
ゲームのし過ぎです(笑)
そんな飴玉言葉が必要な人にしか通じないなら、、
下の下の解説ですね。
傍観と理解、、
私は30年以上前からやっていますから、、
風の時代の定義とやらも、、
後憑けのハク憑けに利用しているだけで、、
なんの意味もない事です。
※もっと以前からやっている人はもっとたくさんいる事でしょう。
狭い範囲で見ても、、
当方の古いblog読者なら、、、
blogで書き出したのは2004年ですから、、
17年前からご存じでしょう。
そもそも占星術自体が、、
「霊感商法」、、なんですから(笑)
それにハマる頭の緩い人(他律依存のクレクレ)が、、
そんなトクサノカンダカラとやらに惹かれているだけです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント