「霊」や「生霊」が来ている時のサインと対処法！

　「霊」というものは、たまに臭うことがあります。

　　それはどんな臭いかと言いますと、「鎧（よろい）の様な臭い」や、「カビの様な臭い」、「お香の臭い」がする事があります。又、「カレー粉の様な臭い」もあります。

エネルギーに敏感な方は、「お城の近辺の合戦後に建ったホテル」には泊まれませんし、「処刑場跡」や「死体置き場」なども、いくら時間がたっていても、霊的なものや「残存エネルギー」が漂っており、そこにいるだけでしんどいものです。

又、もしそこでお商売をしたりすると、「霊の残留エネルギー」に邪魔をされたりして、失敗することもあります。

　「霊」は物質ではないのですが、１度、嗅ぎ慣れてみると、実際に臭いがわかってきます。

生前、香水やお香が好きだった故人は、その香水やお香の良い香りがする時もあります。

　そして人の恨みから送られて来る生霊達。

　そんな「生霊」にも臭いがあります。

それは、現在のその人の発する匂いによく似ております。

ちなみにどんな臭いがするかと言いますと、お香や香水、薬品などの消臭剤などの匂いなど様々です。たまにニンンクやタマネギの臭いもすることがあります。

　臭いを防止する策は、あまりありません。

臭いは、その人が今、あなたの事を思っているという、「実際のサイン」であり、全部が全部、悪いものではなく、あなたを好きな人も臭いを飛ばすことが、たまにあります。

　臭いがひどくなると、部屋中に薄いモヤがかかってきて、電球が暗くなったり、部屋がうす暗く感じる事もあります。

更にひどくなると、ポルスターガイストまではいきませんが、「カチッ」「コトコト」「バタン」と言う音がしたり、吸盤が外れたり、マグネットが飛んだり、食器にヒビが入ったりもします。

「霊」をおさめるお言葉としては、空間に「九字」を切ったり、「はやく元へ帰りなさい！」と気合を込めて唱えるといいです。

「アビラウンケンソワカ」のマントラも、「霊的なもの」を静かに帰ってもらうマントラです。

　とにかく「霊」は、人から発する「気合いのこもった強いエネルギー」に弱いです。

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ホウホウの独り事：　霊的なものには苦手なものがあります。それを知っていると役だちますよ。

霊的なものは、ある一定の場所に集まりやすいものです。

　「霊の通り道」というのはあるのか？・・

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Source: ホウホウ先生の開運ブログ