処理水飲ませたのは、フリージャーナリストの寺澤有 らしいが

東電は、5、6号機に溜まった津波の海水などを浄化して、原発敷地内の山林で10月7日から散水を始めた。このジャーナリストは、山林にまくと除洗不可能になるうえ、浄化水が地下にしみたり、乾いて放射性物質が風に乗って飛んだりする恐れがあるとただしていた。

続けて、散水の水をコップで飲めないかと聞くと、東電側は、飲料水ではないとして飲むのを渋った。しかし、飲んでも大丈夫かという質問には、「そのぐらいのレベルにはなっていると思います」と明言した。

同じフリージャーナリストの寺澤有さん(44)は、この会見内容を知って、同様な質問を13日の政府・東電合同会見でぶつけることにした。「東京電力が『飲んでも大丈夫』って言ってるんですから、コップ1杯ぐらい、どうでしょう」。すると、質問された園田政務官は、パフォーマンスは否定したものの、浄化水を飲むことを約束した。

寺澤さんは、その後の経過をツイッターで逐次報告した。それによると、約束したことに驚き、会見後に「絶対飲まないほうがいいです」と園田政務官に進言した。しかし、その後のツイートでは、「飲みそうな感じ」「最後まで見届けよう!」「今日飲むのかと期待」と明かし、さらには「最優先の公務って、約束を守って『低濃度』とされる放射能汚染水を飲むこと」とまで言い切った。

こうした発言について、ネット上では、「安全だっていうなら飲ませるのが妥当だろ」などと擁護する声もあったが、「これは引くわ~」「大人げない」「飲ませてなんになるんだよ」と批判も相次いでいる。

園田政務官に「汚染浄化水飲んで」 フリー記者の要求が論議呼ぶ - ライブドアニュース
福島第1原発から出た低濃度汚染水の浄化水について、内閣府の園田康博政務官にフリージャーナリストらが飲むよう要求していたことが論議を呼んでいる。「例えば、人が飲んでも大丈夫なレベルなんですか?」。きっか

寺澤有

寺澤 有(てらさわ ゆう、1967年2月9日 – )は、日本のジャーナリスト。学生時代から一貫してフリーランスで、主に警察批判を中心に活動している。

2011年10月13日の園田康博内閣府大臣政務官の共同記者会見で、「東京電力は『(放射能汚染水は)口に入れても大丈夫』と答弁しているが、汚染水をコップに入れて飲むつもりはあるか」と問いかけ、「パフォーマンスということではなくしっかり飲水させていただく」と答えさせた。この件に関して、10月31日の共同記者会見で園田政務官は、敷地内に散布している5、6号機の建屋地下水を浄化した水を飲んだ。

2014年3月、特定秘密保護法に対して違憲確認、施行差し止めを求める訴訟を呼びかけ、同月、フリージャーナリストら約40人とともに東京地裁に提訴した。

フリーランスって、ガキの言い掛かりが得意みたいですね。

特定秘密保護法に対して違憲確認、ですからまぁつまり反日テロジャーナリストです。


パフォーマンスを要求しても意味が無いですね。


取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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