NHK番組で、、
一度コロナに罹っても再度感染し発症しそして味覚障害とか後遺症出ている例を紹介して、、
E484Kという変異型が「免疫を回避する能力」があるという話ですが、、
そもそも、ウイルスは常中変で、、
常に増殖時に変異型が生成されている。
免疫を回避する方向に意図的に変異が生成されていれば「能力」かもですけど、、
変異はランダムで、、
偶発的に起きている。
偶々、その個体(人)の免疫能力、コロナ感染による交差免疫が、
そのE484K感染時に役に立たなかったというコトです。
で、、
その対応として、、
ワクチン2回ではなく3回打てという考え方は、、
抗体の生成も少しずつ違うということなのか、、
もっとワクチンを売りたいからか、、
そこは善意か悪意かというコトです。
で、、
これとは別に、、
発症者の上皮粘膜で増殖して呼気飛沫から吐き出されたコロナウイルスは、、
常中変。
つまり全てが同種ではなく、、
変異型だらけのウイルスをバラ撒いている例もある訳で、、、
その曝露も、、
複数の変異を同時に吸い込んでいる場合もあるということでしょうね。
これから気候が安定して来ると、、
窓を開けだす。
ドアを開けて換気もし易い。
その分、曝露機会は減るので、、
緊急事態宣言発出の有無にかかわらずピークアウトして減っていく、、
そう思います。
感染のヤマを繰り返す度に発症はしなくても免疫力は次第についていくことで、、
スペイン風邪の時のように終息するということでしょうね。
スペイン風邪のインフルエンザウイルスも当然「変異型」がどんどん生成されて出ていた訳ですから、、、
解決にはワクチンだーと喚く学者は、、、
製薬会社の御用学者でしょうね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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