【バカを晒す】緊急事態宣言、路上飲みの人から不満の声

健康法
緊急事態宣言、路上飲みの人から不満の声
繁華街周辺の路上や公園では、コンビニのお酒を片手に談笑するグループが後を絶たない。東京都では緊急事態宣言に伴い路上飲酒を控えるよう呼び掛ける方針だが、千代田区・有楽町駅付近の広場で、路上飲酒をしている街の人からは不満の声が上がった。

都は酒類を提供する飲食店に休業要請をするほか、都職員や警察が連携して、路上飲酒に対し注意喚起を強化する。有楽町のある広場では、缶チューハイを飲んでいた30代の男性が「警棒でパンパンたたかれない限り止めない」と主張した。その上で「物理的に店が閉まっているから、コンビニで買って飲むしかない」。

40代の会社員女性は「娯楽だけ制限されるのが辛い」と語り、「朝の満員電車の方が危険だと思う」と話す。

都はテレワークの活用も呼び掛けているが、企業の規模や業種によっては、出勤者の削減は厳しいようだ。

コンビニの前で缶ビールを飲んでいた20代の男性会社員は「路上飲酒は良くないことは分かっているんです。仕事終わりにごはんを食べるところがなくて」と打ち明けた。缶ビールの他に、おにぎり2個と魚肉ソーセージを買ったという。

「警棒でパンパンたたかれない限り止めない」

まぁフィリピンなら射殺ですけど、、
ドゥテルテ大統領射殺する

40代の会社員女性は「娯楽だけ制限されるのが辛い」と語り、、

それが娯楽なのか?とビックリ。

娯楽貧困層。
マスク外して喋り倒す路上飲みと、、

マスクして喋らない満員電車、、

満員電車の方が安全でしょうね。
ご飯食べる所が無いからと言って、、

缶ビールの他に、おにぎり2個と魚肉ソーセージを買ったという

それで路上メシ?

とか、、
まぁコイツラは仕事できない連中、消耗品です。

死に絶えて良しですね。

別にコロナでなくても、、

ありきたりの成人病で早く死ぬでしょう。

1年で最もお酒を飲む機会が多くなると思われる年末年始のこの時期、お酒を愛する人たちにとって気になるニュースが報じられた。アルコールが、DNAを損傷してがんのリスクを高めるというのだ。英ケンブリッジ大学のケタン・パテル教授率いるチームが、英MRC分子生物学研究所で行なった研究について、科学誌「ネイチャー」に発表した。

これまでも、アルコールの摂取ががんのリスクを高めることは指摘されてきた。アルコールを摂取すると、分解する過程でアセトアルデヒドが生成される。このアセトアルデヒドがDNAを損傷することは、培養細胞を使った研究で確認されていたのだ。しかしそのメカニズムははっきり分かっていなかった。今回初めて、パテル教授のチームがマウスを使い、生きている臓器の反応を確認。納得いく説明ができるようになったという。

パテル教授は、「がんの中には、幹細胞のDNAの損傷が原因でできるものもある。DNAの損傷はたまたま起こる場合もあるが、今回の研究は、アルコールが損傷リスクを高める可能性があると示唆している」と、MRC分子生物学研究所に話している。研究チームがマウスにエタノールを投与したところ、エタノールが造血幹細胞のDNA二重鎖を切断。細胞内のDNA配列は、元に戻らない状態に壊されてしまったという。

まぁ生き方は自由です。

ワタシはアルコールを飲むという「時間」は無いですね(笑)

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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