【ワクチン禍】どうやら今年の冬からは混合ワクチンになる様子

コロナパンデミック劇場版で、、

世界中がワクチンワクチンと言い出すことになった。

[10日 ロイター] – 米バイオ医薬品会社ノババックスは10日、インフルエンザワクチンと新型コロナウイルスワクチンの混合ワクチンが前臨床試験で双方のウイルスに対する機能的な抗体を産生したと発表した。

混合ワクチンはA型およびB型インフルエンザに対して強い免疫反応を示したほか、新型コロナウイルスに対しても保護機能を発揮したという。

同社幹部は「季節性インフルエンザと新型コロナウイルスの混合ワクチンは、新たに出現する新型コロナ変異株に対抗するために重要となる」と述べた。

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-novavax-idJPKBN2CR1I6

まぁどちらも、、

エンベロープウイルス。

本体の球体に、感染するための取っ掛かり突起(スパイク)が憑いている。

このスパイク部分のタンパク質の違いが「型」の違いですから、、

この部分さえ対応させれば、、

本体がコロナだろうがインフルエンザだろうが、、

同じことなんですね。

そういう意味では、、

インフルエンザウイルスのワクチンとして開発していたmRNAワクチンを、、

コロナのスパイク対応に変えたという話でしょう。

ただ、やはり、、

今回のコロナパンデミックを利用して世界的人体実験をした、、

という見方が良いかと思います。

まぁ、、

これを混合型として今年の冬から売り出す。

恐怖を煽ったパンデミックイベントのおかげで、、

たぶん例年のインフルエンザワクチンより接種率は上がりそうで、、

ワクチンビジネスは続いていくというコトです。

問題は、、

遺伝子情報がコロナウイルスから得た情報ではなく、「たぶんこうだろう」というイメージで作られた遺伝子らしい件です。

The DNA template used does not come directly from an isolated virus from an infected person.

使用されているDNA遺伝子情報は、感染者から分離されたウイルスに直接由来するものではありません。

The DNA template (SARS-Cov2,Gen Bank:MN9089473) was generated via combination of gene synthesis and recombinant DNA technology.

DNA遺伝子情報(新型コロナウイルス、ゲノムバンク:MN9089473)は、「遺伝子合成」と「組換えDNA技術」の組み合わせによって生成されました。

いや、アホでしょ?

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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