【武漢コロナ禍】筋トレしていたら症状が軽かった例について

まぁ筋トレしないとサイトカインストームが起きやすい、ということで、、

タバコで肺胞が溶けて、、

血中酸素の少ない、身体のだるくなる「COPD」の研究で、、

実は筋トレが有効だと、、

骨格筋から産生されるミオカイン。
「COPD」の方は肺が炎症を起こした状態で、、

炎症物質が全身に散らばり、そして全身を怠くする。

軽い筋トレとか運動をすることで、、

肺と全身に散った炎症物質が代謝されて、、

怠さが取れて日常生活に戻れるというコトです。
肺胞が溶けてしまうCOPD自体は改善しませんが、、

生活は取り戻せる。
これら全身の炎症物質って、、つまりサイトカインストームの原因でもあるんで、、

コロナ感染発症で重症化し易い方の一因は、、

「運動不足」ってのはあるんだと思いますね。
そういう個人の生活習慣・特性の違いで、、

武漢コロナも無症状、軽症、重症化と症例に違いが出る。

そこを理解しないと、、

新型コロナは強毒性だぁぁぁという、、

ワクチンこそベストだぁぁと、、

マスゴミの悪意の刷り込みに洗脳されてしまいます。

軽いスクワット、、

椅子に座って足を上げ下げするレッグカールとか、、

一番太い筋肉の太ももや尻の筋肉を鍛えるのはとても大事ですし、、

姿勢も良くなり、、

勿論、ヒップアップもする優れものというコトで、、、

日常にスクワット等を取り入れていきましょう。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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